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今朝は頑張って早起き
いつもの公園へ
彼も来てくれて二人でお散歩
と思ったんだけど、あまりに寒くてすぐに車へ退避
ニーハイの上からストッキング履きの反則技でも無理でした
とりあえずエンジンかけて、2人で後部座席へ
とりとめのない話
で、ハグしてキス
まだ車内は暖まってないけど、マフラーを外して上着を脱ぐ
私は一緒にストッキングも
脱ぐ時は、ゆっくり見せつけるようにね
そしてまたキス
いやらしいキス
私はすぐに舐めたくなっちゃって、彼にズボンとパンツを脱いでもらう
うーん
でも今日はなんだかいつもと違うのよね
彼がやたらペニクリ触ってくるし
だったら…
「パンツも脱いじゃっていい？」
私は普段、エッチする時もTバックは履いたままなんだけど、今日はちょっと脱いでみたの
チェックのミニスカートは着けたまま、ノーパンで彼の上に跨る
私のペニクリが彼のモノに密着する
…熱い
貪るようなキスをしながら、彼は私のお尻を鷲掴みにして揉みしだく
私は切ない声を漏らす
重なり合ったお互いの部分は硬くなって、より熱さを増す
彼はさらに手を伸ばして私のお尻のいやらしい穴を指で弄る
彼の指の動きに合わせて腰が勝手に動いてしまう
私は彼と舌を絡ませながら硬くなった2本のモノを束ねるようにして扱く
…時間があったら、もっと続けたかったんだけど
お尻にも入れて欲しかったし…
シートの上でお尻丸出しで四つん這いになって、私は彼のモノを横から咥えたの
そしていつものように思う存分味わう
根元まで、裏筋、タマタマも
私は彼のモノを咥えたまま、丸出しのお尻を叩かれたり、硬くなったペニクリからいやらしい汁が滲み出てるぞっ、って恥ずかしめられたり
ほんと、おかしくなりそうになっちゃったけど、ふと時間がない事を思い出してポジションチェンジ、彼の足の間に潜り込む
ラストスパートの本気フェラ
唾液を口の中にたっぷり溜めて頭を上下
彼の呼吸に合わせてスピードを上げる
「亜紀…イくっ！」
根元まで咥えた彼のモノは脈動しながら私の咽喉奥へとドロドロした濃いザーメンを放つ
私は唇をすぼめて根元から先端へをゆっくりと繰り返し、全てを絞りとる
しばらく少しづつ硬さを失っていく感触を確かめて、やっと私は口を離す
こぼさないように上を向き、口の中のザーメンわ下で味わう
前日もらったメールでの予告通り、濃厚で大量のザーメン
私は目を瞑り、飲み込む
彼の分身が、喉に絡まりながら、ゆっくりと私の身体の中を下りていく
…大好きな人の精液って、何でこんなに美味しいんだろ
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