連続投稿お許し下さい。
先程まで、満喫にいました。今日は、私には珍しく女子高の制服に紺のニーハイソックス、下着は清楚に白の上下です。
部屋に入り、サイトを閲覧しながら外の様子を伺っていました。
部屋の外に人の気配します。私は、髪を後ろで束ねて万が一に備えました。
いきなりフェラする事になっても髪を汚さない為です。
外に出てトイレに行き、前と後ろを綺麗に拭き自販でコーヒーを買って、缶コーヒーを取ろうと少し前屈みになった時にスカートがめくり上がりました。
「えっ」
後ろを振り向くと若い男性が立っていました。
彼は、ニヤニヤしながら
「ひとり、遊んで」
と言いました。
私は、慌ててスカートを下ろし
「ゴムあります」
と聞きました。
「生じゃ駄目」
彼の問に、私は、
「生は駄目、生がしたいなら他の人にして」
と、私が言うと、
「今日は、女装娘さん少ないから」
と、彼は言いました。
「ゴム持って無い」
彼が、そう言うので私が
「わかった。私、持ってるから着けてね」
そう言って2人で私の部屋に入りました。
私は、制服を脱ぎ下着姿になって彼のズボンとパンツを脱がせました。
彼の前に座り込み、ゴムを着けようとすると
「最初だけ、少しだけ生駄目」
彼は、しつこく生を求めます。私が、
「止める」
と聞くと、彼は渋々ゴムを自分で着けました。
私が、フェラを始めるとカメラのシャッター音がしました。
咥えながら見上げるとスマホで写メを撮っています。
私は、ペニスを舐めながら
「後で私にも送ってね」
と言うと
「えっ、いいの。ハメ撮りも・・・」
と言って来ました。
「いいよ、セーフでやってくれるならハメ撮りでも実況中継でも好きにして 」
私は、そう言って一層激しく咥えました。
ちゅぱちゅぱ、ジュルジュルと淫らな音が部屋の中に響きます。
「うっ・・・あっ・・・ん~いい・・・」
彼の声が、私をより淫乱にさせて行きます。
「ん・・・はぁ・・・ん・・・」
彼のペニスを咥えながら自分で胸を揉みます。
彼が、私の胸に手を伸ばし乳首を弄りながら
「そろそろ入れていい」
と言って、私を後ろ向きにさせてパンティーを脱がせました。
私は、自分の手に唾液を取りアナマンの入り口に塗り彼のペニスが入って来るのを待ちます。
「入れるよ。いい・・・」
彼の硬く勃起したペニスが私のアナマンにズブズブって感じ入って来て奥まて突いて来ました。
「あっ・・・ん・・・いい・・・き・・も・・ち・・いい・・・ん。あっ・・あっ・・ん」
私は、自分からお尻を振り彼の股間に打ち付ける様に前後に動かし、奥の奥で彼のペニスを感じます。
彼も、私の両肩を掴み奥へ奥へと突いてくれます。
「はぁ・・・ん、あぁ・・・ん、あん・・・いい~いい~、す・っ・ご・く・いい・・」
私の喘ぎ声も大きくなり。彼が漏らす吐息も荒くなり私のお尻を掴み、
「だ・・だ・・め・・だぁ~・・イ・・クッ~」
と言って射精させました。
私は、彼のペニスからゴムを外し
「凄っ・・いね。出たね・・・」
と言って彼のペニスをティッシュで拭いて上げました。
2人のハメ撮り動画を見ながら興奮して、彼のペニス弄り動画と彼のペニスを交互に見ていました。
私は、自分の淫靡な姿に身体が熱くなり
彼のペニスを咥え込んでいました。
「おぉ~いい・・・生で・・いい・・の」
と彼が聞きます。
私が、
「ん・・ん・・フゥ・・ん」
声に成らない声で答えながら咥えているのを見て、彼のペニスも見る見る硬く勃起して来て
「今度は、口の中とマンコに出していい」
彼が聞きました。
同時に、私の口の中に射精しました。
私は、柔らかくなりかけの彼のペニスに吸い付く様に咥え込み舌を絡めてしゃぶります。
十分に勃起したペニスをアナマンに入れて貰い、穴が痛くなる位に出し入れして貰いました。
「あっ・・あぁ・・・ん・・いい・・気持ち・・いい・・やっ・・ぱ・・り・・生・・が・・イィ・・生が気持ち・・イィィィ」
彼が、中に射精して私はお掃除フェラをしてあげて部屋を2人で出ました。
彼が、チャリで来ていてチャリを置いて帰ると言うので私の車で送る・・・が・・お持ち帰りしてしまい、今、隣りで寝ています。
寝顔が可愛い・・・って、見ていると欲しくなってしまうので寝ます。
長文と乱文失礼致しました。