前回投稿した、御主人様と出会った時の話がまだ途中なんですが、
今年のお正月の体験を書くように言われたので今回はその体験を投稿します。
大晦日、私は彼女と一緒に二年参りに行ってきました。
普通なら初詣のあとは彼女と一緒に仲良く過ごすところですが、
私は元日の朝から実家へ帰省する予定だったので、新年の初詣もそこそこに彼女を見送りました。
そして遠ざかる彼女の姿が角に消えると、まるでそれを待っていたかのようにすぐさまラインを送ります。
「御主人様、明けましておめでとうございます。遅くなってしまい申し訳ありません。
今、彼女が帰ったのでこれから急いで準備しますね(ハート)」
帰省するなんていうのはもちろん嘘。
今年のお正月は御主人様と過ごす事を以前から約束させられていました。
「誰にも邪魔されることなく御主人様に御奉仕出来る」
そう思うと、まるで子供の頃のように今年のお正月が楽しみで堪らなかったです。
御主人様の元へ着くと、まずは2人きりで新年をお祝い。
ちょっとお酒もいれながら、本当なら彼女と過ごすべき甘い時間を、御主人様とまるで恋人同士のように過ごしました。
レスに続きますm(_ _)m