年末だったのですが、メールを頂いていた方とお会いしました。
メールで女子校生で。と希望されたので用意しました。
ブレザーミニに黒Tセットブラ、ルーズソックスです。
前回は無かったのですが、ブレストフォームを買ったので
出発前に接着剤で貼り付けてブラをしました。
サイズはE75です。
ブラが無くても胸があるのは不思議な感じもしましたが
自然に揺れる胸を楽しみながら、約束の公園に向かいました。
公園に着くと、車内で女子校生に変身します。
今日はお尻をほぐす為に、車内でアナルプラグを挿入。
ローションも多めに塗り込みました。
最後はおきまりのウィッグとノーメイクなのでマスクを着用。
カバンにはローションとゴム、ウェットを入れて車を出ます。
メールを確認すると、もうすぐ着きますと着てましたので
トイレ裏にいます。と返信して移動します。
途中、走ってくる車が見えましたのでもしかすると･･･。
トイレ裏に着くと、プラグのスイッチを入れました。
ｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨとひびいています。
もうすぐ、この音を聞かれて痴漢されて･･･犯されます。
もじもじしながらも、自分の心臓の音が聞こえるぐらい
どきどきしてます。
あまり時間は経っていなかったと思うのですが
足音が近づいてきました･･･。
そして、気配が後ろにきたかと思うとミニの上からお尻をさわられました。
彼「こんばんわ、希美ちゃん？」
私「んっ･･･こ、こんばんわ･･･」
挨拶をしながらも、手はミニの中へ入りTの上からプラグをぐりぐり
彼「入れてるんだ･･･気持ちいい？」
私「は、はい･･･」
緊張しすぎて、変な感じでした･･･
彼「堅くなりすぎだねー。俺のさわってよ」
ズボンを下ろして、私の手に自分の物を握らせました。
私「んん･･･硬ぃ」
正直なところ、メイクもしていない私で硬くしてくれる
なんて驚きと嬉しさがありました。
ぎこちなかった気もしますが、シコシコしてあげました･･･
彼「緊張、ましになったかなー？寒いし、車で･･･初フェラしちゃう？」
私「はい･･･」
トイレ裏を離れて、彼の車に移動しました。
この時点で何か吹っ切れていたのかも･･･。
車は後部シートが倒されており、フラットになってました。
彼は中で下を脱ぐと、寝転がってゴムを付けました。
彼「ほら･･･しゃぶってよ」
私「うん･･･」
顔を股間にうずめていき、思い切ってくわえ込みました。
硬くて熱い感触が･･･
舌で先をなめたり、くわえ込んで吸ってみたり
してみたのですが、唾液があまり出ずスムーズにいきません
口から離そうとしたのですが、押さえられてしまいました
彼「いいって言うまでダメ。プラグ強くして」
私「ん･･･」
プラグを強にすると、ひびいていた音がさらに車内に響きます
そのまま、ひたすらにしゃぶっていると
いつのまにか、唾液でべとべとになり車内に卑猥なフェラの音
が響き始めました。
彼「エロいフェラ。気持ちいいよ」
私「んっ･･･ふ」
口の中にある物はカチカチに大きくなっていました･･･
彼「じゃぁそろそろ、いれちゃお･･･？」
ついに、その時が来ました･･･
私「はい･･･」
彼は寝転んだまま、私を上にと･･･
えーっという感じでしたが、大丈夫だよと言われて
プラグをぬき、Tを片足だけ外し、太ももまで下ろしました
ローションをもう一度たっぷりと塗り込み、彼に跨がりました
腰を下げ、彼の物の先をアナルに密着させました。
彼「ゆっくり、腰沈めて･･･」
彼は私のふとももをつかんでおり、腰を上げることは許してくれません
私は少しずつ体重をかけながら腰を沈めていきます
先が少し入った時、、少し痛かったのですが思っていた
よりは･･･？だった気がします
彼「まだ先だけだよ。ほらほら」
そういいながら、つかんでいる手に力を入れてきます。
私は足の力をぬいて、体重をかけていきました。
すると、きつかったところをぬけてニュルンと奥まで入り
お尻が密着しました･･･
彼「処女卒業おめでとう。どう？俺の」
私「熱い･･･です」
彼のが中でびくびくしてるのを感じました･･･
彼「動けるなら動いて」
そういいながら、彼は私のブレザーをはだけさせ
ブラをずらしました。
ブレストフォームが丸見えに･･･
彼もシリコンは初めてのようで、両手でむにむにしてきました
私は見様見真似というか、腰を前後に動かしました。
彼の物がすれて、気持ちいいです。
彼「あー良いよ。気持ちよすぎ」
数分した頃でしょうか、彼は腰を突き上げ始めました
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと響き、私の我慢する声も･･･
私「んっ・・・あ・・」
彼「あーもう行きそう。ね、中に出してって言ってよ」
私「え･･･」
正直、よく分かりませんでした。
が･･･私もよく分からなくなっていたのかも
初めてのアナル･･･そして、何より
初めて、突き上げられる感覚で真っ白になって･･･
彼「ほら、言って？」
彼の腰がだんだん早くなってます。
私「あ･･･あっ･･･。だして･･････、中で出して･･･！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ打ち付けられる彼の腰･･･
そして･･･
彼「あーっ。出る。出る。出るよ･･･！」
彼は腰を打ち付けて、密着させたところで果てました。
私の中でびくびく波打ってるのが分かりました。
ついに私は初体験を終えました。
実はまだ続きがあるのですが、後日にさせて下さい。
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