「やりたい、お願いやらせて、溜まってるんだ」
正月3日目、メル友からメールが来た。
仕方なく、準備して彼の部屋に行くと据えた生臭い匂いが部屋中にしていた。
「何?、この匂い?」
「年末から1人でやってた。」
私は、部屋の中を掃除して片付けをした。
「そんなの良いから」
彼が後ろから抱き締めて、私の服を無理矢理剥ぎ取ります。
「やだ~、まだ、準備してない」
下着姿の私を布団に押し倒し、ブラジャーをずらして乳首に吸い付いてくる。
「やん、あぁあぁ~ん」
私の口から喘ぎ声が漏れ始めると、彼は一層興奮してパンティーを脱がせ亀合わせをする様に擦り付けてくる。
「あん、あぁ~ん気持ちいいダメ~いい~」
私も、感じてしまい彼の勃起したペニスにしゃぶり付く。
私の口の中に先走りの臭いが広がり、彼のペニスはより硬くなっていく。
「あぁ~あぁ~ん、もうダメ~挿入れて」
私が、おねだりすると彼は豹変して
「何だ、何を挿入れて欲しいんだ」
彼が、乳首を弄りながら私の髪を掴み顔を上げさせて聞く。
「チンポよ、貴方のチンポが欲しいの。挿入れて」
私が、露骨に卑猥な言葉を口にすると
「何を、何処に挿入れて欲しいのか言え」
もう完全に彼指導になっている。
「チンポよ、貴方のチンポを樹里のマンコに挿入れて。」
私は、懇願する様におねだりする。
彼の硬いペニスが、私のマンコに挿入ってくる。
「あぁ~あぁ~いい~いい~槌」
後ろからお尻を掴まれ突いてくる彼に私は腰を動かして応える。
彼が仰向けになり、私は、騎乗位で彼のペニスに跨がり腰を下ろす。
「うっうぉうぉ~」
彼が雄叫びの様な声を上げて下から突き上げてくる。
私も、狂った様に腰を使い彼の硬いペニスを感じる。
「うぉうぉうっ、出すぞ出すぞ」
「来て来て樹里のマンコの中にだして~」
彼が、射精しても暫く抱き合いキスしながら余韻を楽しむ。
2人でお風呂に入り、綺麗。洗い流してから彼のペニスを舐める。
「樹里は、チンポが好きだなぁ」
嬉しそうな顔でニヤニヤしながら彼が言う。
「いゃ~ね。そっちがやりたいって言ったくせに」
その日、私は、朝まで彼の性欲処理に使われた。
でも。幸せだったし男性が求めて来てくれるのは嬉しい。