お乳が少し膨らんで感じやすい時期です。
逆に言えばわずかな衝撃でも痛い。
ご主人様のおひざに乗せられて…
ガッチリ体型のご主人様だから細身のももは
子供みたいに乗せられちゃうんです。
敏感になってるおっぱいを可愛がっていただきました。
指の先でこすられるだけでも全身に電流が走るように感じちゃう。
乳首をつまんでクリクリ弄ばれたらアンアン泣き叫ぶしかありません。
もものパンティは総じて、小さくて履きこみが浅いんです。
フリルやレースたっぷりの女らしいパンティ。
けっして立派ではないもものクリチンも膨らんじゃうとはみ出ちゃう。
「ほら、クリちゃんがコンニチハしてるぞ、もうオモラシしてるなw」
「だってぇ…そんなおっぱい可愛がられたら…」
ジュクジュク恥汁が溢れてきて、滴り落ちてパンティにシミを広げています。
この愛撫はご主人様が飽きるまで…もしくは
ももがたまらなくなっておひざの上から降りて
床にひざまずくまで続きます。
ひざまずいて…もちろんご主人様のペニスを
おしゃぶりさせてもらうためです。
咥えただけでイケちゃうんですよ。
”口マンコ”って言い方は言い得て妙だと思います。
思い出してまたオモラシしちゃってる。
濡れやすい身体になっちゃった。