男の娘・女装体験談

こんばんわ。百合です。

先日の平日の夕方７時前頃に満員電車に乗って、
たくさん痴漢されてすごく興奮してしまいました。

その日のお洋服は、赤っぽいブラウスの上に
薄めの白いダウンジャケットを着て、黒い膝上丈のフレアスカート、
下着はお気に入りの赤いブラとお揃いのTバックのパンティ、
黒いストッキングをガーターベルトで吊って、
黒いヒールを履いていました。

すごく混んでて、平日の通勤電車は初体験で、電車に乗り込む時には
ホームの真ん中くらに並んでいたんですが一気に電車の中に押し込まれ、
その時には既にフレアスカートの中に後ろから手を入れられてしまい、
Tバックを履いたお尻を触られていました。

すごく混んでいてやっと立つ位置が決まって、
電車が動きだす時には後ろから2～3人にスカートの中に手を入れられ、
左右と真後ろから触られていました。
平日の満員電車は初体験だったのでものすごくビックリすると同時に
一気にエッチな気分になってしまいました。

電車が動き出してすぐに、今度は前から触ってくる男性がいました。
その方は女装子と分かっていて、いきなりペニクリを刺激してきました。
最初はスカートの上から、エッチな気分で大きくなってしまった
私のペ○クリを優しく握って上下にさすっていました。
私は嬉しいながらも抵抗できない女性の気分で
すべての痴漢行為をなすがままにして楽しんでしまいました。

次第に後ろで触っていた一人の手がエスカレートしてきて
Tバックのパンティの中に指先を入れて、
ア○ルの周りを刺激し、ついには指先を少し入れてきました。
同時に前に立っている男性はスカートをまさぐり、
スカートの中に手を入れてきて、
パンティの前を少し下にずらしてきて大きくなってしまった
私のぺ○クリを直接握って扱いてきました。

他にもお尻を触っている人や、太腿を触っている人もいて、
私の頭の中はすっかり真っ白で、電車の中とは思えないくらい
エッチな興奮モードになってしまいました。

電車の混雑は３～４駅程続き、
乗客が入れ替わってもずっと痴漢され続けました。
降りる駅の手前では、車両の隅の方に押し込まれ、
前を触っていた男性も同じように動いてきてずっと手は
パンティの中に入っていましたが、
場所を動いたせいで殆どの乗客に背を向ける格好になり、
反対の手で上に着ているダウンのジッパーを下げて、
ブラウスのボタンを上手く外してきて、
ブラジャーの中にも手を入れられ、胸を直接触られました。

さすがにこれ以上はまずいなって思い、
次の駅で降りてしまったけど、すごい痴漢体験でした。

あれからずっと思い出してエッチな気分になってしまいます…。