溜まってるおじさん達に

先日、工事現場の交通整理のバイトで、現場工事のおじさん達の
アパートで飲むことになった。みんな４０から５０歳くらいの
おじさん５人とだった。アパートは狭く、６人座るといっぱいな
ほど。独身の肉体労働者のおじさんの部屋は、エロ本とエロＤＶＤ
だらけで、飲みが進むと、おじさんの一人がエロＤＶＤを流し
だしてみんなで盛り上がった。段々エスカレートしてゆき、
ほとんどのおじさんが下半身丸出しや全裸になって、エロ話だけに
なり、平気で自分のちんこをしごき、勃起させながら大騒ぎ
していた。僕一人、取り残された感じで、黙々と飲んでいた。
僕にも「裸になっちまえ！」と半ば強引に進められ、仕方なく
パンツだけになると、「女みてぇになよっちー体してんなー！」
とおじさんの一人に言われ、皆に大笑いされたが、
「女の服似合いそうだな」とこのアパートのおじさんが言うと、
押入れから女性の服を出して、「ちょっと着てみろや」と
これもほとんど強制的に言われた。場を盛り下げても申し訳ない
し、これからもバイトで一緒に働くのでイヤとも言えず、
風呂場の脱衣場で着替えてみた。服は、女子高生の制服で、
超ミニスカートにシャツ、ネクタイと膝上まで上がるソックス。
何故かガーターベルトが付いており、どこかのコスプレ風俗
でありそうな感じだった。しかし着替えた自分を鏡で見てみると、
自分で言うのも何だけれど、結構似合っていた。
部屋に戻るとおじさん達が僕の姿を見て一瞬固まり、すぐに
「(大笑！)結構似合ってるじゃん！」と大盛り上がりになった。
「なんだか興奮しちゃうな～おじさん！」と冗談が飛び交い、
ホステス代わりにお酌もさせられた。どんどんと酒がまわり、
おじさん達は絶頂の大騒ぎ。僕もお酌をする度に飲まされ、
もうろうとしてきていた。酔ってきて緊張感もほとんど薄れて
きていた頃から、僕の太ももを触ってくるおじさんが多くなり、
酔っ払ってしているとしか思っていなかった。しかし、お酌を
しようとしたおじさんにいきなり頭を押さえられ、「なめてくれ」
と言われながら、そのおじさんの股間に頭を押し付けられた。
冗談かと思い、頭を戻そうとすると力いっぱいまた押し戻され、
顔におじさんのちんこが触れた。「おおお！サービスいいなぁ！
このおねえちゃんは！」と他のおじさんが言い、「なめてやれよ、
もう何年もやってねぇんだから、このおじさんは」と、冗談ぽいが、
みんなイケイケの状態だった。口に強引にちんこを押し込まれ、
仕方なく人生初めてのフェラを始めた。「おねえちゃん、飲みが
たりねぇなぁ！」とぎこちないフェラの合間に強い酒を飲まされ、
更に朦朧とした状態でフェラ。段々と何が何だか分からなくなっていき、
ひたすらフェラをし続けた。「俺も！」と他のおじさんが言い出し、
次から次へとフェラをさせられ、他のおじさん達も僕の体を
触りまくっていた。僕自身も段々と興奮してきた。
女装してフェラをしている自分に興奮している感じだ。
自分が嫌な気持ちも無くどんどんと興奮していくとは
思いもよらなかった。男が好きというより、自分が女になった
気分がたまらなく興奮していた。「ぶちこむからケツきれいに
してこいよ」とおじさんの一人が興奮気味に言ってきたのも、
何の抵抗感も無く風呂場に行って戻ってきた。
そこからは、もう先ほどまでの酔っ払いのバカ騒ぎ状態ではなく、
何人もの荒い息づかいがする異様なムードに変わった。
僕も頭の思考回路が切れてしまっていた。こんな興奮をした
のは初めてだ。四つんばいにされ、パンツをずらされ、
「あった！あった！まだ残ってた！」と聞こえ、アナルに
ローションを塗られ、一気にちんこを押し込まれた。
最初はかなりきつかった。アナルに入れられるなんて当然初めてで、
そんな事などお構いなしのおじさんは、息づかいを荒くしながら
激しく突いてきた。口には別のおじさんのちんこを押し込まれ、
他のおじさんがその周りを取り囲んでいた。「すげぇなぁ・・・
女としてるみてぇ・・・」「もう代われよ！」「俺、口がいい！」
仰向けにされると、おじさんが上から見下ろし、無い胸を
まさぐったり、僕の手を自分のちんこに握らせ、しごかせた。
「にいちゃん毛が無いから女っぽく見えるんだよな」「男でも
いいなぁ」とおじさん達のぼそぼそ声。僕自身は肉体的には
まったく気持ちよくはなかった。しかし、自分は今は女で、
久しぶりに女にありつけた色黒の肉体労働者の中年のおじさん達が
汗まみれで自分を犯しているというシチュエーションを想像
すると、精神的にものすごく興奮した。
「ああああ！いくっ！」アナルから抜かれたちんこから、
僕の着ている服の上に大量の精液が飛び散った。「次、俺！俺！」
すぐに次のおじさんが入れてきた。すぐに四つんばいにされ、
パンッ！パンッ！パンッ！と僕の尻とおじさんの股間がぶつかる
音が今でも耳に残っている。僕の尻の片方に精液をかけたようだった。
仰向けにされると、アナル、両手、口がすべてふさがれる。
目に映る光景に、女はこんな風に見えるのか・・・と考えれば
考えるほど興奮した。また服の上に精液が飛び散った。
相当溜まっていたのか、こんなに精液っていっぱい出るものなのか
と思うほど、おじさん達は量が多かった。出かたのすごいおじさんは
、僕の首まで精液が飛び散ってきた。
「兄ちゃんも出してやるよ！」「おもしれぇ！おもしれぇ！」
と仰向けの状態の時に誰かが言った。しかし、いかされた途端、
気持ちが萎えそうで、萎えたら一気に嫌になりそうだと思い、
「やめて、僕はいいですから」と拒むと、益々おじさん達は
乗り気になってしまい、両手や両足を、突かれながら押さえつけられ、
ローションを僕のちんこに塗り、激しくしごき始めた。
興奮絶頂の状態だったので、秒殺だった。自分の着ている服の
上に、それまでぶっかけられたおじさん達の精液の上に
飛び散らせてしまった。「・・・おおおお・・・なんかすげぇ
興奮するなぁ・・・」僕がいくところを見て、一人のおじさんが
つぶやいた。「おい、何度も兄ちゃんいかせようぜ！」と
誰かが言うと、アナル、両手、口をふさがれ、いったばかりの
僕のちんこをローションまみれにして常にしごかれた。
おじさん達が代わる代わるにいき、精液を僕にぶっかけ、
その合間に僕も２回目、３回目といかされた。
３回目にいかされた後、最後のおじさんが僕の太ももに
精液をぶっかけてようやく終わった。
アナルがジンジンとして、感覚があまり無いように感じた。
僕の着ている女子高生の制服は、精液まみれでべとべとに
なっていた。