男の娘・女装体験談

今日も行ってしまいました。

最近の地下鉄便所は入り口に監視カメラが付いてて・・
日替わりで駅を変えてます。

主な狙い目は身障者用の広いトイレ。

軽めのジャージ。
下は、素っ裸に女物の下着

アソコには通販で買ったコックリングをぎゅうぎゅうに締めて・・

妄想とオナニーを始めます。

まずデジタルビデオカメラを用意。良い位地を確認して固定し撮影開始。
手提げ袋から縄を取り出し自分で自縛して
便器の水道管や手摺に縛り付けます。

本当なら両手を縛られて身動き一つ取れない状態にしたいのですが、
独りプレイなので仕方ありません。
目隠しも今のうちにしておきます。

今日は便器の上でM字開脚プレイ

ディルドを口に咥え、無理矢理しゃぶらされている想像・・
情けない短小チ○ポにはテンガを嵌め、
これまた　無理矢理しゃぶられてる想像をします。

勃起しても10cmしかない短小なので、
テンガの半分くらいしか届かないのが辛いんですが
仕方なく諦めてます。

そのまま、人の気配がするまで待機します。

来た！


そこから妄想オナニーは加速します。
ディルドをしゃぶり、テンガを激しく上下させます。

ああ！
知らない男に便器に縛られ
むりやりチ○ポをしゃぶらされて・・・

もう一人入ってきました。
断りも無くドアを開け入ってくるや、僕の短小チ○ポに　むしゃぶりつきます！

クチュクチュ・・
明らかにオナホを上下させている音が便所内に響き渡ります。

誰かが不振に思って覗いてるかもしれない！

最近のトイレは盗難防止の為、そんな覗ける空間は無いのですが、
妄想は止まりません。

ほう、こんな処に良い便器があるじゃないか

次々と代わる代わる色んな男たちのチ○ポをしゃぶらされ・・・

涙を流しながら許しを乞うても男たちは容赦なくフル勃起チ○ポを口マ○コに突っ込んできます。

「イクぞ！！」

嗚咽しながら拒否する俺に男は臭い精液を口内発射します。

「んん～～！」

吐きそうな匂いと粘々した独特のアレが口の中全体に広がっていきます。

「飲め！　飲まないとケツにぶちこむぞ！」

アナルだけは、オナニーでも指一本入れた事が無い大事な貞操
泣きながら吐きそうになりながらも何とか見知らぬ男の精液を飲み干します。


終わったのか？次は俺だ。

もう何人も行列が出来ているようですが、目隠しされているので判りません。

いったい何人の男の精液を飲まされるのだろう・・・

いつの日か　アナル処女を奪われる日もくるのだろうか？・・


明日も妄想マゾ女装オナニーへ行くんだろうな・・