ご主人様による調教記録3回目です。
「今日から女の子みたいにおっきくて感じる乳首になるように調教していくからね」
と言われて乳首開発調教が始まりました。
目標は乳首だけで絶頂できる感度とピアスを開けられる大きさです。
最初はひたすら服の上から刺激されました。
指でつまんだり転がしたり弾いたり…。
始めはただ、くすぐったいだけだったのですが段々もどかしい快感に襲われ少し声が漏れてしまいました。
硬く小さく尖った乳首を直接触って欲しくてご主人様におねだりです。
「それじゃあ感度上がってきた乳首、直接刺激してあげるね?」と、
ご主人様は爪で乳首をカリカリと引っ掻いてきました。
目隠しをされていたので全く行動が予測出来ず、今度は大きな声で喘ぎ悶えてしまいました。
こうして乳首の快感の虜になってからは1人でもできる乳首開発を毎日続けるように命令されました。
日中はスポールバンを貼って常に刺激を与え、お風呂でマッサージをしてポンプで吸引といった流れです。
吸引してOリングで縛った乳首は本当に女の子の乳首みたいで
触っているだけでお尻がきゅんきゅんしてご主人様のおチンポが欲しくなってしまいます。
もっともっと乳首開発を進めていつか性奴隷の証でもある乳首ピアスを開けて頂きたいです。