ご主人様と契約を結んだその日から精飲調教が始まりました。
まずフェラの基本からイラマチオ、タマ舐め、アナル舐めまで お口によるご奉仕を徹底的に仕込まれます。
みくは再び目隠し&後ろ手錠で正座。ご主人様が目の前に立ち、顔にチンポを押し付けられました。
鼻から脳に突き抜けるチンポの匂いで頭がクラクラするような感覚です…。
どぷどぷ溢れる我慢汁を顔に塗りつけられ、みくは完全に発情してしまいます。
「ご主人様…フェラしたいです…」
「あーあ、自分から求めるようになっちゃったね(笑) いいよ。」
ご主人様の許可を頂き、手取り足取り指導を受けながら一生懸命ご奉仕です。
亀頭、裏スジ、竿と順番に舐めながらキンタマをパクっと咥えると、
ご主人様が気持ち良さそうな声を漏らして私まで幸せな気持ちになります。
「ケツ穴舐め出来るか?今日は洗ってないから無理しなくていいよ」
と気遣ってくれましたが、気持ち良くなって欲しい一心で
「出来ます。ご主人様のなら洗ってなくても…」と答えました。
後ろからお尻に顔を埋め、アナルを舌でほじりながら左手でキンタマを揉み、右手でしこしこしてあげると
ご主人様は悶えるような声で
「みく気持ち良いよ…そろそろイキそうだ…口開けろ」
と言うと、みくの目隠しを外して大きく開けた口の中に大量の精液を射精し始めます。
初めての口内射精、ドロドロでぬるぬるの感触、生暖かさと
強烈なザーメンの匂いで意識がぶっ飛んでしまいそうなほどゾクゾクしました。
今ではごっくんしないと満足出来ないほどの精液中毒になってしまいました。。
ご主人様のザーメン処理便器としてご奉仕している時が一番幸せです。