男の娘・女装体験談

女装を始めて数年、デリヘルで働き始めてからは お金の為と割り切っていました。
デリヘルで相手をする男性も人それぞれで、やるだけの人もいたり逆アナしてくれって言う人もいます。
汚い系痛い系以外の事は大体大丈夫ですが、お金を払っていると強みで強引で乱暴な人もいました。
１年半位で辞めましたが、女装を止められず発展場的な所に行く度に口でしたり手でしたり、相手に寄っては最後までする事もありました。

そんな時、アダルトショップで声を掛けて来た男の人とホテルに行く事になったのですが、いざホテルに入るとモジモジして中々手を出そうとしません。
「どうしたの？」
「しないの？」と私が聞くと、彼は
「女装さんとした事無くて、どうしていいかわからない。」と言うのです。
私は、何だか可愛いく思えて
「私がしてあげるからズボンとパンツ脱いで」と言って、私も服を脱ぎ下着だけになりました。
彼が、ズボンとパンツを脱ぎベッドに寝て、私が彼の横に座り彼のモノを触りながら舐めていきます。
エラの張った亀頭を舐め廻しながら、
ゆっくりと咥え顔を上下に動かしジュボジュボと厭らしい音を立てながら咥えます。
「駄目、そんなにされたら我慢出来ないっ」
彼は、
「うっ」
と言う吐息と共に私の口の中で発射しました。
「ごめん、出ちゃった」
と恥ずかしそうに言う彼が可愛いく見えました。
私は、携帯番号を教えて
「したくなったら電話して」
と言って別れました。
数日後、彼から電話があって会えると
思ったら嬉しくなって、彼の事を思いお洒落をしている自分に気付き、
【好き、彼の事好きなの】
って思った。
結局、数ヶ月やるだけやらせて棄てられましたけど、男の人を好きになった自分が恐くなりました。