男の娘・女装体験談
1:初めての男性経験
投稿者:
なつみ
◆pD6BZg.55E
2014/03/10 18:20:00(p9x2zQKY)
私は、車の助手席で先程撮影した携帯の動画を確認すると、撮影モードを間違えたのか、何も写っていませんでした。
当時の私は、トイレで撮影した動画を戦利品の様に集めていました。
私が、少し落胆して外を見ていると先程の彼女達が並んで、トイレから出てくる姿が見えました。
よく似た格好をした彼女達は友達同士の様で、同じワゴン車の中に入って行き、再び女子トイレは無人の状態になりました。
私は動画撮影をもう一度出来るチャンスだと思い、女子トイレに戻りました。
私が女子トイレの洗面コーナーで、動画撮影をしようとした時、また人の気配が通路からしてきました。
私は先程と同じ様に、入口に背を向けて鏡で、入ってくる人を確認していると、トイレに入って来たのは先程の彼女達でした。
彼女達は、トイレの個室には向かわずに、真直ぐ私の方に歩いて来ました。
やはり、先程の一瞬で私の女装は彼女達にバレていました。
険しい表情で私に詰め寄る彼女達を押し退ける様に私は女子トイレから逃げ出しました。
駐車場に通じる通路に出ると、通路の出口には男性が3人立っていて、私を捕まえようとして私に近付いてきました。
どうやら、その3人の男性は彼女達の連れで、彼女達と同様に茶髪でガラの悪い感じの二十歳前後の若い男性でした。
通路を彼等に塞がれ、逃げ場の無くなった私は、身体障害者用のトイレに逃げ込みましたが、大きな引き戸を閉める前に彼等もトイレの中に入って来ました。
私は、広い身体障害者用のトイレの中で、男性3人と女性2人に取り囲まれてしまいました。
彼らは口々に私が女装して、女子トイレに侵入したことを責め、警察に通報すると言ってきました。
客観的に見て、彼等が正義で私は犯罪者でした。
私が黙って下を向いていると、一人の男がカッとなって私のお腹を蹴ってきました。
私は咄嗟に手で、その蹴りを受け止めましたが、ハイヒールを履いていたせいもあり、その場に尻もちをついて倒れてしまいました。
私の倒れ方が女性らしかったのか、倒れた拍子で下着が丸見えになったのが原因なのか分かりませんが、その時から彼らの態度が変わりました。
私に暴行してしまったので、彼等の口からは警察という言葉は出てこなくなり、男が欲しいのかと私を性に飢えた女の様に接してきました。
一般的に女装する男は、性の対象も男だと思われている様で、私の様にノンケの女装者が存在することを彼等は知らない様子でした。
私は男達に体を押さえられ、着けていたウィッグが脱がされ、女性達にスカートと下着を脱がされ、下半身がニーハイソックスとピンヒールのパンプスを履いただけの姿にされました。
広い身体障害者用のトイレの中は、彼らの笑い声と私を蔑む言葉が反響していました。
すると、私を押さえ付けていた男の一人が私の手を放しトイレを出て行き、しばらくして手にナイロン製の結束バンドとローションの入ったボトルを持って帰って来ました。
しかも、トイレに入って来たのは、その一人だけではなく3人に増えていました。
私は、女性2人に見られながら、男性5人に押さえ付けられて、腕を後ろ手に結束バンドで縛られ、トイレの床に顔と膝を付け、お尻を突き出した体勢にさせられました。
14/03/10 18:20
(p9x2zQKY)
やがて、ローションを垂らされたアナルに指が入ってきました。
私のアナルに指を入れた男は、締りがいいと感想を言いながら、私のアナルの中を指で掻き回す様に触ってきました。
ノンケの私は、アナルに何かを挿入されるのが初めてでしたので、痛さのあまり思わず短い呻き声を上げてしまいました。
私のアナルに指を入れている男は、私が感じていると勘違いしたのか、指の動きが更に激しくなり、アナルに入れる指の本数も増えていきました。
その姿を見ていた女の一人が、笑いながら男が男を犯すところを見てみたいと言い出し、私のアナルに指を入れていた男が、指を抜いてペニスを挿入しようと、私のお尻の割れ目をなぞるようにペニスを擦り付けてきました。
しかし、男性経験のない私のアナルは、指の様に細くて硬いものは挿入出来ても、太いペニスを入れることは出来ませんでした。
彼等は私の体を床に押し付けながら、私に体の力を抜くように言ってきましたが、私はアナルに力を入れて抵抗しました。
やがて、私のアナルにペニスを挿入することを諦めたのか、その男はズボンを履き直しトイレから出て行きました。
私が安堵していると、残った4人の男達に体を起こされ、私はトイレの床に跪く体勢になり、一人の男が私の目の前でズボンを下ろし半勃ちのペニスを私の唇に押し付けてきました。
私は首を振って抵抗しましたが、後ろにいた男達に頭と鼻を押さえられ、呼吸の為に開いた口に無理やりペニスを挿入されてしまいました。
私の口にペニスを挿入した男は、腰を激しく前後運動させてきました。
喉の奥にペニスが当たる度に空嘔して、呼吸も出来ない状態でしたが、男は私に舌を使うように命令してきました。
私は、この辛い状況から逃げ出す為に、その男のペニスに噛み付こうと思いましたが、ダメージを与えられるのは、その男一人だけで残った3人の男を相手に後ろ手に縛られた状況で抵抗することは不可能だと思い、その男を早く射精させることが一番だと判断しました。
私は唇で強くその男のペニスを咥え、舌を使ってその男の亀頭をしゃぶり出しました。
積極的にペニスを咥えたことで、喉の奥にペニスが当たることが少なくなり、空嘔をしなくて済む様になりました。
初めてするフェラチオでしたが、その男はニューハーフはフェラチオが上手いと言う先入観からか、とても喜んでいて、今まで経験したことがない程気持ちいいと言いながら、私の喉の奥に射精しました。
私は男の精液が気管に入りそうになり、反射的にペニスと精液を吐き出し咳き込みました。
私の吐き出した精液がズボンにかかった男は、逆上し私のお腹を蹴ってきました。
後ろ手に縛られて、顔を拭くことの出来ない私の顔は、涙と鼻水とよだれと精液でグチャグチャになっていました。
しかし、あと3人の男にフェラチオをすれば開放されるかもしれないと思うと、体の痛みにも我慢出来ました。
その時、先程私のアナルにペニスを挿入しようとしていた男が、更に二人の男を連れて、手には何故か車のウィンドウ用の撥水剤の入ったボトルを持って帰ってきました。
当時アナルセックスについての知識が無かった私は、後になって知ったのですが、その撥水剤のボトルの形状はアナルプラグそのものの形状でした。
14/03/10 18:21
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男達は私の座っている向きを変え、先程していた顔と膝をトイレの床に付けて、お尻を上に付きだした姿勢に戻しました。
先程と違っているのは、私のアナルが、そこにいる女二人と男7人の全員から丸見えになっていることでした。
私のお尻に先程と同じように冷たいローションが垂れる感触がした後、先の尖った固いものがアナルに挿入される感覚があり、肛門が裂けそうな痛みが襲ってきて、私は大きな声で叫びながら足をバタつかせて抵抗しました。
私が余りにも大きな声を出したので、男達は先程まで私が履いていたショーツを私の口に詰め込み、両足を一人づつ二人がかりで押さえつけました。
そして、一際激しい痛みの後に撥水剤のボトルが全てアナルに入った感触がしました。
私は、ボトルを出そう力みましたが、ボトルの一番太い部分を肛門から出すことが出来ず、痛みで力が抜けると、又ボトルが私の肛門に入ってきました。
私の肛門を出たり入ったりする撥水剤のボトルの動きが面白かったのか、激痛に耐える私とは裏腹に彼等は大笑いしていました。
やっとの思いで私は激痛に耐えながら、撥水剤のボトルを体外に排出させましたが、同時に排泄物も出してしまったことが、彼等が騒いでいる会話の内容で分かりました。
また、私の排泄物で汚れた床を私が履いていたスカートをモップ代わりにして、足を使って拭いたことも彼等の会話で分かりました。
彼等は撥水剤のボトルが私の肛門に出たり入ったりする動きが気に入ったのか、それから何度もボトルをアナルに挿入してました。
私は、その都度ボトルを肛門の筋肉を使って排出しましたが、最初に挿入された時の痛みは感じなくなっていました。
その時の私が一番痛みを感じていたのは、手首に食い込む結束バンドの痛みで、次が男に蹴られたお腹の痛み、次がタイルの床で擦れた膝の痛みでした。
何度かボトルを挿入された後に、お尻に硬いボトルの感触とは違う柔らかい感触がしました。
すぐにその感触がペニスの感触だと分かりました。
初めて男性のペニスを挿入されたにも係わらず、私は気持ちいいと思ってしまいました。
撥水剤のプラスチックのボトルとは違い、表面が柔らかく、ボトル程太くなく、何より太さがほぼ均一で、直腸全体で包み込む様な感覚でした。
ペニスの形状に慣れてくると、ペニスの絶妙な太さの違いを感じられ、直腸の中で前後に動く感じが、今まで感じたことのない快感でした。
すると、不意にペニスを抜かれ、私は男達に腕や体を掴まれたまま、中腰の姿勢に立たされました。
自分でも意外だったのが、ペニスを抜かれた時、もっと挿入して欲しいと言う切ない感情が湧いてきたことでした。
中腰でお尻を突き出した姿勢で男達に抱えられた私に、立ちバックの体位でペニスがまた挿入された時に、背中を電気が走る様な快感が戻ってきました。
先程の膝をついた体位の時よりも、立ちバックの体位はペニスの前後運動も激しく力強い感じで、先程のフェラチオの苦痛とは比べ物にならない程気持ちのよいものでした。
私は、無理な体勢と挿入の快感で自分一人では立っていられない状態で、男にペニスを挿入されたまま、バランスを崩してトイレの中をヨタヨタと歩き回る状態になっていました。
結果的にペニスを挿入された姿を、そこにいた全ての男女に見せびらかす状態で、私をおもちゃにして遊んでいた雰囲気から淫靡な雰囲気に変わっていきました。
彼等から笑い声が消え、二人の女はキスをされたり、体を愛撫され出し、私の中で男が射精する頃には二人の女は男にトイレの外に連れだされていました。
恐らく、カーセックスをする為に、自分たちの車に戻ったのだと思いました。
14/03/10 18:22
(p9x2zQKY)
一人目の男との初めてのアナルセックスを終えた私は、全身の毛穴が開いて、その毛穴一つ一つから汗が出てくる感覚と、後頭部が痺れるような感覚に包まれて、私は力の入らない体を男達に委ねて、ぐったりしていました。
やがて、完全に閉まりきっていない肛門から精液が内ももを伝って流れ出てきました。
私とのセックスを終えた男は、煙草を吸いながらペットボトルのお茶を飲み、私とのセックスの良さを自慢気に話していました。
私を含め6人の男だけの空間になった、身体障害者用の女子トイレの中で、女とするより10倍気持ちいいと性処理の道具として高評価を受けた私は、少し誇らしい気持ちになりました。
全身に力の入らない私が逃げ出す心配がないと判断したのか、私の体を抱えていた男達は、そっと私をトイレの床に置きました。
うつ伏せに倒れる様に寝かされた私は、荒い呼吸で、時折痙攣しながら冷たい床のタイルの感触を感じていました。
やがて、一人目の男が何か思いついた様で、飲んでいたペットボトルに水道の水を入れて、私の腕を縛っている結束バンドをライターで切るように他の男に指示して、私の口の中からショーツを取り出してくれました。
そして4人の男に私の両肩と両足を持って、抱え上げる様に指示しました。
私は空中でM字開脚をする様な体勢にされ、水の入ったペットボトルをアナルに挿入されました。
数時間前までは、指を入れるのもやっとだった私の肛門は、何の抵抗も無くペットボトルを受け入れることが出来る様になっていました。
私のアナルにペットボトルを挿入した男が、ペットボトルを握り潰すと、勢い良く冷たい水が私の直腸に入ってきました。
私は体を仰け反らして、呻き声を上げてしまいました。
その声は女らしい色っぽい声で、自分でも驚きました。
M字開脚でペットボトルを挿入された状態の私を、彼等は便器の上まで運び、空のペットボトルをアナルから抜くと、便器の水面に精液の混じった茶色い水が勢い良く私のアナルから噴出しました。
彼は自分の精液が残った私の直腸を洗浄し、次の男がセックスし易い状態にしたかった様で、残りの4人の男達に私とのセックスを勧めました。
残りの男達は男とのセックスの経験がないとのことでしたが、彼の話に興味津々で、一人の男が名乗りを上げました。
私は、またペニスを挿入されることになって嬉しいと思う気持ちが湧いていました。
二人目の男は、ズボンを脱いで私にフェラチオをする様に命令してきました。
私は、特に抵抗する素振りを見せずに、彼の前に跪き、彼のペニスを自分から咥えました。
人生で初めてのフェラチオは、辛いだけでしたが、2度目のフェラチオは口を犯されている感覚で、私の口の中で大きくなっていく彼のペニスが愛おしく感じました。
彼の喜ぶ声を聞いていると、私も気持ち良くなり、完全に勃起状態になった彼は、私のアナルを求めてきました。
私は、彼のペニスから口を離し、立ち上がって自由になった手で洗面台の上に手をついて、お尻を突き出し足を広げました。
彼は片手で私のお尻を掴み、もう片方の手で自分のペニスを持って、私のお尻の割れ目にペニスを擦りつけてきました。
14/03/10 18:23
(p9x2zQKY)
何度かペニスでアナルを圧迫される感覚があった後、彼のペニスの先端がアナルの中に入ってきました。
先程はローションでヌルヌルになった状態でのセックスでしたが、今回はローション無しの状態だったので、先程より彼のペニスの感覚がダイレクトに伝わってきました。
二人目の男のペニスは、一人目の男よりも一回り小さいペニスでしたが、先程の圧迫される感じではなく、かき回される感じで、反ったペニスの形もとても気持ちよく感じました。
よく、女性がペニスは大きさじゃないと言いますが、その意味を理解出来た気がしました。
しかし、ローションなしの状態だと、段々と摩擦で痛くなってきたので、男のペニスの動きを止める為に肛門に力を入れると、二人目の男は声を上げて、私の中に射精しました。
最初は気持ちよく感じていた二人目とのセックスは、とても痛く辛いものに変わっていました。
しかし、二人目の男も私とのセックスに満足したのか、女性とのセックスよりも気持ちいいと言い出しました。
残りの3人の男も、私とのセックスに興味が出てきたのか、順番を決めるじゃんけんをし始めました。
もうその場の空気は、女子トイレに侵入した女装男を咎める感じではなくなっていました。
次の相手が決まった時、私は思い切ってトイレ以外の場所でしたいと提案してみました。
5人の男達は、深夜とはいえ身体障害者用の女子トイレを占領してるのは良くないと思い、自分たちの車に移動して続きをすることに意見がまとまりました。
しかし、私は下半身が裸の状態で、履いていたスカートは、私の汚物まみれの状態でしたので、二人目の男が車から下半身を隠すものを持ってくると言ってトイレを出て行きました。
二人目の男が帰ってくるまでの間、私はウィッグをかぶり直す為に鏡の前に立ちました。
鏡に映った私の顔は、涙や鼻水やヨダレや精液でメイクがグチャグチャの状態でしたが、今まで最も女性らしい表情をしていました。
そして、私は二人目の男が持ってきたブランケットを腰に巻いて、5人の男に囲まれながら彼等の車が停車してる場所まで移動しました。
彼等は2台のワゴン車と、1台の乗用車に分乗していた様で、フィルムで車内が見えないワゴン車2台は、先程の男女二組がそれぞれセックスの為に使用していて、余った乗用車にはフィルムがなく、車内が丸見えの状態でした。
私は、周りから見えない様にワゴン車2台の間にしゃがみ込む様に指示されました。
男達は、私とセックスする場所を、ワゴン車が空くのを待つか、他に適当な場所がないか相談しだしました。
私が逃げ出さないと思っているのか、男達はセックス出来る場所を探しに行ったり、乗用車の中の荷物を整理したりして、私を見張る者がいなくなりました。
14/03/10 18:23
(p9x2zQKY)
私は、バッグの中に自分の車の鍵があることを確認しパンプスを脱いで、ゆっくり移動しました。
幸い彼等に気付かれることなく自分の車に辿り着いた私は、ヘッドライトを点灯しないで車を発車させました。
バックミラーで彼等の方を見ると、まだ私がいなくなったことに気付いていませんでした。
私は、ヘッドライトを点灯させ、高速道路の本線に合流し最寄りのインターチェンジで高速道路を降りました。
料金所では、乱れた衣服に手首に傷を負った姿の私を不審に思ったのか、料金所の男性が心配してくれましたが、私は彼を無視して料金所を後にしました。
一般道を使って自宅に辿り着いたのは、明方の4時過ぎでした。
幸い家族はまだ寝ており、私は無人の洗面所で服を脱ぎ、彼等から差し出されたブランケットに脱いだ衣類を包んで、シャワーを浴びました。
手首や膝の擦り傷が染みましたが、何よりアナルにまだ何かが入っている違和感がしたので入念に洗いました。
指に石鹸を付けアナルの中まで洗っていると、二人目の男の精液が溢れてきて、先程は大丈夫だと思っていた肛門も切れていた様で石鹸が染みました。
その後、ベッドに入っても寝付けず、アナルにはまだペニスが挿入された感触が残っていました。
それから1周間程は、カップラーメンで火傷したことにして、手首に包帯をして過ごしましたが、傷が癒える頃には男にペニスを挿入される感触が忘れられず、掲示板で男を求めていました。
意外にも、男の私とセックスをしたいと言う男性は多く、それからは定期的に男とセックスをする様になってしまいました。
やはり、立ちバックでレイプされるより、ベッドでセックスする方が肉体的に気持ち良く、男性経験の人数は女性経験の何十倍にもなりました。
また、女性とのセックスも女性の気持ちが分かる様になったのか、以前より上手くなりました。
今では、男性とのセックスの準備にも慣れ、携帯用のビデとローションとコンドームは常に女性用のバッグに入っている状態です。
14/03/10 18:24
(p9x2zQKY)
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