夏の炎天下の日中。
ファンデーションと薄いリップだけのメイクで、襟足にかかる髪を外側にカールさせて麦わら帽子に赤いチェックのブラウス、緑のキュロットという、男子でも通用するような曖昧な女装(笑)で、東京と他県の県境にある湧水のある緑地に自転車散歩に行きました。
湧水が絶え間なく流れるくるぶし程の浅い沢の奥には、高い老木が立つ浮島の様なところがあり、私はサンダルを脱いでその島によじ上ると、人間のふともも二本分程の老木の根に脚を伸ばして座り、沢の音と蝉の声を聞きながらひとり休んでいました。
体の火照りが取れた頃、座っている老木の樹のざらざらした感触が生脚の内股とふくらはぎにこすれる感触に、感じたことのない快感を憶えました。
痛い様なくすぐったいような、でも、声が出そうになる様な優しい快感。変な話、樹に触られている様な不思議な。。。
すこし戸惑いながらも我慢が出来ず、硬くなっていたペニクリに手を乗せた時、遊びにきた家族連れの声に我に返って、そそくさとその場を離れ家に帰りました。
樹木に欲情するなんて、普通じゃないと自分でもあきれつつ気になってネットで調べてみた所、そういう性癖のひとをデンドロフィリアというのだと知りました。
それからというものあの老木の肌触りが忘れられず、しばらくは公園の樹を手で撫でる変な癖がついてしましましたが、感触が物足りない。
またあの老木に逢いたいと、本当に異常な気持ちに毎日支配されていました。
まるで老木に「恋」をしたようでした。
ある夜、深夜までお酒を飲む機会があって夜中の1時頃までもり上がっていたのですが、私は急に老木を思い出していても立ってもいられなくなりました。かなり酔っぱらっていたせいもあると思いますが、突然飲み会に別れを告げて帰りました。
ここからは無心、ふらふらした体でシャワー、むだ毛処理(元々毎日剃っているので軽く)をして、この前の適当女装ではない本格女装の準備をしていました。
ウイッグ、メイク、ブラ、ショーツ。白い丸襟七分袖ブラウスにベージュのプリーツスカート、ストッキングにエナメルヒール。自転車に乗って気がついたらあの沢にぽつんと立っていました。時間は深夜3時頃。
靴が濡れるのもかまわず、私はゆっくり暗闇の沢をざぶざぶ歩きました。そして遠くの街灯にうっすら浮かぶ逢いたかった老木の木の根にゆっくりまたがり、老木と向き合う様な体勢になってしばらく抱きついていました。
ああ、この感じ。。少しずつ高ぶる気分とはあはあと荒くなっていく息づかい。
自然と内股とすねの内側、そしてペニクリをゆっくり体を動かしてこすりつけていました。
木の肌のくすぐったいやさしい愛撫、ああっ。。ざりざり痛い、でももっと痛くしたい。
アナルにローションを忘れた乾いたディルドを唾液だけで無理矢理挿入、はあはあと木の幹に両手で力一杯抱きついて、じゅばじゅば唾液まみれの舌と唇でなめ回していました。
太もも、股間、ふくらはぎを激しくこすりつけているうちにストッキングは大きく破れ、ショーツの脇からペニクリが
大きくなって外に出ていました。
エナメルのヒールはいつの間にか脱げて沢に落ちていたこともこの時は気がつかず、老木に大きく喘ぎながらむしゃぶりついていました。
ブラウスとフロントホックのブラを開いて、ざらざらの樹皮に乳房を任せこれも激しく左、右順番にこすりつけました。
あああっ。。
この焦がれていた老木の肌の感触と弱い乳房の快感が相まって大きな声を上げてしまいました。
もう誰に見られてもいいと思っていました。
にじむ汗に前髪がくっついた頭をいとおしい老木にこすりつけて全身に快感を浴びました。
はああああ。。離れたくない、、、!
まもなく木の根に白濁液をまき散らして果ててしまいました。
がたがた肩が震えて、腰が立ちませんでした。とても幸せでした。
薄明かりの中、無惨にすり切れたストッキングとショーツをはぎ取り、沢にぺたんと座り、下半身を水で清めました。
老木をいとおしく眺めながら。。
帰りは擦り傷だらけの両脚と泥だらけのブラウスとスカートに乱れた髪のまま帰宅しました。
まるでレイプされたような出で立ちに、すれ違う新聞配達のおじさんはぎょっとしてました。
そう、私はそんな変態女装子です。