元々ゲイではないのですが、和服フェチが高じて和装してアナルオナニーするのが好きな変態でした。
しかし徐々に室内女装に飽き足らなくなってきて外出するようになりました。
さすがに人の多いところに出て行く勇気は無く、深夜に発展場と呼ばれる場所に行きました。
今から考えれば、何故発展場を選んでしまったのかと思うのですが、「元より女装者が多い場所なら、私が女装者とバレても不自然じゃない」という理由でした。
目的地の近くまで車で移動し、車を降りると心臓はバクバクいいだし、逆に極度の緊張感からか勃起はしていませんでした。
歩き始めて5分と経たないうちに、さすがに着物姿は目立つのでしょう、背後から声をかけられました。
驚いて振り向くと背の高い男性がにこやかに立っていました。
私自身、女声で喋った事もなかったので、無視しようとすると
「男の人やろ。綺麗やなぁ。自分で着たの?」と言われたので、軽く頷きました。
すると「少し遊ばへん?」と彼はいきなり肩に手を回してきました。男の人に肩を抱かれたのなど初めての経験でしたし、さほど強く抱かれたわけでもないので、振り切って逃げる事も可能だったのですが、着物を着ていると無意識に「お淑やかに」にしないといけない気持ちがあり、微笑んで頷いてしまいました。
しばらく二人でまるで男女のデートのように歩きながら会話しました。私も徐々に慣れてきて、普通の男声で答えるようになっていました。そこで、ゲイでは無くノンケな事、着物フェチで初めて外出した事などを話しましたが、とあるホテルの入り口で
「ちょっと休憩しよか?」と彼が言い出しました。私はそんなつもりは無かったので躊躇っていると
「ちょっとだけ、物事は経験やで」と半ば強引にホテルに連れ込まれました。
部屋に入りソファーに座ると彼は横に座り、手を肩に回してきました。そしてもう一方の手が私の太股をさすり始めました。
私は心の中で何かを期待していたのでしょうか、ほとんど無抵抗でした。
「ホンマ綺麗やなぁ。」と耳元で囁きながら撫でまわされているうちに、私は段々興奮してきて勃起してしまい、彼はすかさず着物の裾から手を入れてきてペニスに触れてきました。
「おっ、勃ってるやん。ノンケや言うてたけど、ホンマはネコなんやろ?」と言われたので、私は首を横に振ったのですが、うなじにキスされた瞬間「あぁ…」と喘ぎ、彼にもたれかかってしまいました。
「ほら、男に触られて興奮してるやないか。ホンマは男が好きなんやろ?」私は首を横に振りながらも彼にされるがままでした。
すると彼は自分のパンツを下ろし勃起したペニスを露出してきました。
太く反り返ったペニスから私が目を離せないでいると「握ってもええぞ」と彼が言いました。他人のペニスなんか触った事も無い私でしたが、目の前の逞しい一物に無意識に手が伸びていました。
「おぅ、どや?お前のこのオメコに入れられたいやろ?」と私のペニスを握っていた手がアナルをまさぐり始めました。
興奮して頭が真っ白な状態で、尚且つ逞しい一物を握らされている私はコックリと頷いてしまいました。
それからは彼にされるがまま、帯を解かれ着物を脱がされ、気が付けば白足袋だけの姿でベッドに仰向けにされていました。
ローションで十分解されたアナルに彼のペニスがあてがわれ、両足を高く持ち上げられ、彼の一物が入ってきました。
アナルオナニーでは味わった事のない快感が背中に走りました。
「どや?入ったぞ。気持ちええやろ?」彼がゆっくり動くと電流が走りました。
「あっ…き…気持ち…いい…」「そやろ!やっぱり素質ありやのぅ。これでお前も正真正銘のネコやぞ。ノンケやなんて無理せんでもええ。ネコはネコらしゅうチンポ好きです、言うとったらええねん。ホンマはチンポ好きやったんやろ?」
「…えっ…いや…そんな…」「おぅ?まだ素直になれんのか?ほなら、止めよか?」と彼はペニスを抜きました。
「あっ…嫌…入れて…くだ…さい」「なんや?どっちやねん?チンポ欲しいんやったら、チンポくださいって言えよ」
「…オ…オチンポ…オチンポ欲しい…です。オチンポ…くだ…ください…ください…」
「よっしゃ、最初から素直になったらええねん。お前はネコやねんからチンポ入れられな気持ちようなれんのや。変に肩肘はらんと、チンポチンポ言うとったらええねん。」と再び挿入されガンガン突き始められました。
「あぁ~気持ちいい…もっと…もっと~っ」私は恥ずかしげもなく叫んでしまいました。彼の動きが激しくなり
「どや、種付けして俺のオンナにしたろか?俺のオンナになったら、いつでもこのチンポ入れたるぞ。」「し…して~…い…入れて~チ…チンポ~…種付け…入れて…」もう私は、自分で何を言っているのかも分かりませんでした。
「よっしゃ、いくぞ!」彼の動きが速くなり、直後に射精している感覚が伝わってきて彼の動きが止まりました。私は放心状態になり口からはヨダレを垂らしながら意識が遠退いていきました。
どれぐらいの時間が経ったのか、彼に肩を抱かれ眠っていた事に気付きました。
「やっと目ぇ覚めたか。…どうや、気持ち良かったか?」と聞かれたので
「…ん~何か分からない…でも…ビリビリ~ってなった…」と答えると
「そうか。今までそんな風になった事ないやろ?それはお前がネコやのにチンポ入れて貰ってなかったからやぞ。お前は根っからのネコやったのに、ノンケや思い込んでただけや。俺は一目見て分かったから、お前が可哀想に思て、ホンマはネコやいう事に気付かせたったんや。これからは俺が可愛いがったるからな。」と頭を撫でながらキスしてきました。
それまで自分はゲイじゃない、同性愛なんて…と半ば軽蔑していたのですが、その時、何か吹っ切れたような感じがして彼のキスを受けました。
結局、彼とは1年ほどお付き合いさせて貰った後、事情があって別れたのですが、最早男の人に抱かれないと満足出来ない身体になってしまっていました。
もう誰でもいいから抱いて欲しい、と思うようになり、女装を止めゲイサウナに入り浸るようになりました。