まだ第3第4世代のもう2年くらい前の体験談です。
その日は以前から何回か媚薬で遊んでいる男性Aさんと3Pをしてみたいと打ち合わせをし、柏の葉駅でサイトで募集したS男性Bさんと車で寄り合い3人でガレージinタイプのホテルに入りました。
部屋に入ると白が基調でベッドは左右に縦に太い柱のあるロココ調な天蓋付きお姫様ベッドの可愛い部屋でした。
打ち解ける為に軽く乾杯してAVを見ながらお酒飲んだり、二人とも荷物から沢山の大人の玩具や各種拘束具など出して「これ使ってみよう」とかNGプレイや男性がしたいプレイとか色々他愛のないお話をしました。
一段落すると男性Aさんが耳掻き3杯程度の白い粉をカプセルにに入れ、お風呂にはいって綺麗にしてからお尻に入れてくる様にと手渡されました。(※1第一の媚薬)
その間に色々準備しておくからとそのままお風呂を進められました。
お言葉に甘えお風呂に入り体を念入りに洗って指示された通りお尻にカプセルを入れました。
今日は緊縛もすると思い準備運動でお風呂のマットで柔軟したり体をゆっくりほぐしていましたら、段々と先ほど入れたカプセルが効いてきたのかヒザが気怠くなり体がフワフワして胸とか触るとピクンとしちゃうくらいに皮膚感覚敏感になってきました。柔軟していてお尻の下に敷いているお風呂マットにお尻のお肉とアナル近くがムニっと当たる度にゾクゾクしちゃいます。
※1(第一の媚薬のカプセルの効能
入れてから30分位するとアナルで吸収され、6~7時間ほど酔ったようにフワフワして身体中が敏感になります)
フラフラして喉も渇いてきたのでお風呂から脱衣所に上がりますと、着替えるようにとカゴにコスプレ衣装が置いてありました。
「黒い」スケスケでアナル部分と胸の部分だけ穴が開いているレオタードと黒のガーターストッキングと黒の肘まである手袋。
それとは対称に「白い」色の革製の首輪と手枷、足枷、モモ枷、腰枷、 腕枷、胸枷、と全て白い革の拘束具セットと純白の横紐のパンティがおいてありました。
言われるままにまずは黒のレオタードを着ました。
Bカップ程の白い胸がレオタードの黒い穴から出て凄く淫靡な感じです。次に黒のガーターストッキングと手袋を着けました、レオタードとの隙間の太股と二の腕の白さがやはり強調され目立ちます。
Aさん一人が脱衣所に来て「白の」拘束具を着けていきます。
まずはベルト型の腰枷と手枷と足枷、次に太股と二の腕
そして胸枷(ブラジャー型の胸を絞り出すような)を
私の全身に付けていきました。
黒の下地に白い肌と白い拘束具のコントラストが凄く綺麗ですけどもとても淫靡に感じました。
その衣装のままガウンを羽織り部屋に戻りました。
男性A「そこにすわって」
言われるままベッドに腰掛け周りを見渡すと、背後にはハードなSM動画が音量多めに流れていました。
ベッドの周りには色んな縄や大小各種のディルドや各種責め具、 ローターやバイブ等デンマなどが所狭しと並べてありました。
テーブルには黒いソフトレザーの目隠しと開口マスク
(白の革製のマスクで口が閉じれななって穴が空いていて栓が付いてるマスク)
それに水パイプと合法ハーブがパイプに詰めてあり更にRが置いてありました。
緊張もありましたからドキドキしてましたし、お風呂上がりとカプセル媚薬で喉が渇いていたので、「これのんだら?」っとすすめられ頂いたアセロラドリンクをベッドに腰掛けたまま「いただきます~」とコップ一杯飲みほしました‥‥。
(※2 第二の媚薬 アロマリキッド3ml)
そのドリンクはlove9hartというリキッドが3mlほど入ったドリンクでした‥。
(※2 love9Hの効能 誤飲(口)や誤直(アナル)で3mlほど接種して吸収すると5分位で効いてきて3~4時間ほどアナルが解れて全身が性感帯になり体の中から少し麻痺するような気だるさと精神がエロエロになって淫乱になったり、ペニクリは立ちにくくなったり、意識も薄弱になってきて朦朧としたりします。どんどんエッチで酷いことされたくなったりとか)
それを飲んでから直ぐに頭と体がポーッとしてグラッときて意識と体の自由が効かなくなって身体中が性器のように敏感になっていくのを感じました。
その時、示し合わせたように男性二人が動き押さえつけられ
胸を縛られ手を後ろに縛られました。
そのまま仰向けに寝かされ、お尻を高く上げれるように腰の下に枕をはさみ、そのまま天蓋ベッドの左右の柱に脚を広げてマングリ返しのように拘束されました。
仰向けで脚も閉じれなく胸も縄で絞りだされてペニクリもアナルも上を向いて丸見えな格好です。
B「すごいエッチな格好だね~もう動けないでしょ?」
A「那魅はこういう風にされたかったんだよね?」
っと言いながら動けない私の体を撫でながら愛撫する男性A
(私はこくっと頷きました…)
A「ちゃんと言わないとわからないよ?」
B「拘束されてガンギマリにされたかったんだよね?」
その間もどんどん媚薬の効いてきていて身体中が敏感になっていて、頭もボーットしてきて身体中熱くなっていきます。
B「さあ、ちゃんと言わないと…」
A「那魅を沢山犯してください、ガンギマリにしてメチャクチャにしてくださいっていってみなさい!」
意識がボーッとして酔った様な半分ろれつも回らない感じでした。
「私を……して…ください…」
男性A「ん?ちゃんといいなさい」
「…を緊縛して…沢山……ガンギマ…めちゃくちゃに…」
男性B「そうそうもっと言ってごらん」
「私を…緊縛してっ……沢山犯…して…
ガンギマリ…にして…めちゃ…くちゃにして下さい…」
なんとか言い終えると男性たちも興奮したのか目の色がかわりました。
更に動けないように荷縛り用のラチェットベルトで腰や太股の拘束具にフックを掛けられギチギチに拘束されました。
この時から本格的に長い長い責めが始まりました。
取り付けたラチェットベルトをカリカリっと締めていきながら
「よ~しご褒美にお望み通りガンギメで沢山せめてあげるよ、体にも玩具をつけようね~」
カリカリとベルトを一巻きされるたびに脚が広がっていきます。
そして開脚固定が終わると乳首に専用ローターをテープで固定されました。
ぞれから男性は小さいスポイトで残りのアロマリキッドを小さい浣腸器にうつしながら言いました。
「今日はもう逃げられないよ…」
そしてキスをされました。
長いキス……呼吸も苦しくなるような長いキスです…
すると急に煙りを吹き込まれました。
ハーブを口移しで吸わされたのです。更に深呼吸するほど吸わされてしまいました。
少しむせ込みゲホゲホしたあと少し吐き気がしました。
そして吐き気が収まってきたころ更に吸う様に言われ、頭がくらくらしてきてオジサマたちの声が遅れて聞こえるというかリフレインするというか聴覚が少し響くような変な感覚で視界も少し斜めになるような目が回るような感じです。
段々自分でも意識を保てなくなりそうな不安定な感じがしてきます。
男性A「じゃあ始めましょうか」
男性B「メチャクチャにしてあげるよ…」
といいながらソフトレザーの目隠しをされました。
身体中が既に媚薬で性器の様に敏感になっていて少し愛撫されるだけでビクンビクンしてしまいそうなくらい感度があがっています。乳首に固定されたローターにスイッチが入れられました。おもわず声がでちゃいます「あん ん~っ」
男性B「いい声だね~でもこれリキッドをアナルに入れたらもっとおかしくなっちゃうよ~」
「いっ…いや…ぁ…これ以上キメられたら…
わた…し…本当に…壊れちゃい…ます…」
男性A「いいんだよもっともっとおかしくなるんだよ」
そのまま高く上げてにて身動きできなくなったアナルに浣腸器をあてがわられリキッドをすべて注入されてしまいました。
男性B「すぐ効いてくるよ。よかったね~」
お尻の中が凄く熱くなってきます、自分でもすごくトロトロになって疼いてるのがわかります。
「あっ あああ~ 変に…なりそうなの…」
男性B「めちゃくちゃにしてって那魅ちゃんが言ったんだよね、イクだけの肉人形にしてあげるからね~されたいんでしょ?」
「はっ…はぃっ…那魅を…イクだけの…肉人形…にっ
してっ…めちゃくちゃに…めちゃくちゃにしてくだ…」
そこまで言うと口を無理矢理開けられ先ほどの白い革製の栓付き開口マスクを押し込まれ、取り付けベルトをしっかりと頭の後ろで留められてしまいました。
男性A「これで抵抗も見る事も喋る事もできないし口を閉じることもできなくなっちゃったね」
意識が保てなくなりそうです
これから朝までこのまま色々な責めが続くという期待と不安やもっともっと酷い事をされてしまいたいという願望が入り混じっています。その期待どうり二人の責めがはじまり男性器が口に挿入されました…
続けてアナルにも指が入ってきます。
んぐっ はぁ んんっ
すでにトロトロになっているアナルは太いディルドも飲み込みそうです。
何かがアナルに入ってはくる度一気に引き抜かれたり
少しづつ指も3本4本と増えてる気がします
そのあいだもイマラチオのように口も犯されています。
男性A「くるしい?気持ちいいのかな?涎垂らして」
男性B「まだまだこれからだよ…
もっと気持ちよくなるからね」
電マをペニクリに固定されてスイッチをいれらました。
一気に絶頂に達し腰をのけぞらせてイってしまいました。
でも止めてはもらえません。
私は動けない体をビクンビクンさせながら必死に腰をくねりますがベルトで固定されていて動けません、余計に男性達のS心をくすぐるだけでした。
男性A「そんなに腰をくねらせて、おねだりかな?」
そういうと女性用の極太バイブをとりだし挿入しはじめました
んっ ん~~~ ん~ ズブズブと飲み込んでいきます。
上の口にはペニスが挿入され下の口には極太バイブが
すでに気が狂うくらい感じています。
男性B「那魅!もっともっと狂っちゃいな」
そのまま鼻にとRを含んだティッシュをあてられ無理矢理吸わされました、体がいきなり熱くなって意識が遠のきます。
アナルが一気に開きます刹那極太バイブがズボズボピストンされます。
「んん いぐぅ うぐぅ あぁぁあ~」
体をビクンビクンさせながら執拗なデンマ責めとピストンやイマラチオでオカシくなっています正直なお話
R嗅がされてからは記憶がここまでで断片てきに少ししかありません‥。
上記までのプレイはソフトな感じで
記憶が断片的なこの先のプレイは凄くハードなsmだった気がします
所々覚えているのは媚薬を更に入れられた後、極太のバイブで栓をされたり、乳首にはクリップやローター乳首専用の玩具などで執拗にせめられ狂わされま した。腸の奥まで届きそうな50cmはあるマグナムの長いディルドなどでピストンされたり何度もイキ狂いました。
見てみろ!と途中目隠しを外され見てみると、尿道には拡張用の透明なプラスチックの細い棒などを入れられ、アナルにはサンダンという拡張プラグが入って固定されていました。
それらで浣腸や拡張されたり、超小型のマイクロバイブを尿道先に入れられその上から蝋燭で固められて上からデンマをあてられたりして何度も射精させられたのが凄い印象的です。
そのまま開口マスクの栓をあけられ中にRを含んだティッシュを入れられ栓をされたり、イマラチオとアナルバイブのピストン攻めなど2人に執拗に責められ何度もイキ続け意識を失ったりしながら朝まで繰り返し責められつづけていました‥
本当に何度もオカシクなって狂ってしまうくらいに責められたのを覚えています。
こんなプレイもやはり後々代償がありました。
お尻が少し出血していましたし体にベルトの跡とかも残りました。
翌日内臓がすこし停止しているというかなんというか
胸のモヤモヤムカつきがあり仕事も休んでしまいました(..;)
媚薬のヌケが悪くもうこんなプレイは辞めようとその日は思って後悔していました…
でも今は又されたくて、いけないとは思いながら相手を捜したり募集したりとか更にハードなプレイされてみたいとか思ってしまっている今日この頃です。
媚薬や道具とかは一通り有るので3PとかOKで拘束SM好きな男性に泊まりとかでゆっくり出会いたいですね~(*^^)v
携帯から投稿なので読みにくく長文駄文失礼しました。
(記憶薄いところは少し盛りましたけど95%位現実話です)