私は男が好きって訳ではないのですが、フェラには凄く興味があります。
ある日、フェラしたくて女装子の掲示板に
「舐めさせてくれる方いませんか?」と書き込みしたら、凄い数のメールが来ました。
その中に「包茎ですけど大丈夫ですか?」と言うメールがあり、
何故か気になり「大丈夫です。舐めさせて下さい」と返信して会う事に。
私はデニムのミニスカにヒモパンを履いて待ち合わせ場所で待っていると、彼が来ました。
聞くと私より10歳も年下。
「舐められるの初めてなんです」「私も舐めるの初めて」と言う事で、お互い同意の上、車の中でフェラする事に。
彼のズボンとパンツを脱がすと、皮の被ったチンポが…さわるとピクッと反応するけど勃起せず、私は恥ずかしながらも彼の上になり69の体勢になって「見て…」と彼の顔にお尻を向けると「さおりさんエッチです」彼のチンポはムクムクと大きくなっていくのですが、皮は被ったまま。
彼のチンポをしごきながら、ゆっくりと皮を剥いていき「大丈夫?痛くない?」「大丈夫です」と皮の剥けたチンポにフェラしようと顔を近づけると物凄い匂いがしました。
射精して何日も洗ってないようなチーズみたいな匂い。私は思わず「うっ!凄い匂い」と言ってしまい…彼は包茎であるのがコンプレックスらしく「ごめんなさい。辞めますか?」と言ってきたので「大丈夫。舐めさせて…」と思い切って舐めました。
臭い匂いは何故かもう一度嗅ぎたくなる(笑)私は彼のチンポの匂いを何度も嗅ぎながら舐めました。
カリに付いたチンカスも…「さおりさん、気持ちいい…」初めてのフェラで気持ち良くなってくれている事に嬉しくなり、ミニスカを脱ぎ裏スジ、袋も丁寧に舐めてあげると彼は私のヒモパンのヒモをほどき出しパンティが脱げてしまい…アナルと勃起したチンポが彼の目の前に…
「ヤダッ見ちゃイヤ」「さおりさん、綺麗です。大きいチンポ」「ダメッ見ないで」彼も私のチンポをさわりチロチロと舐め始めたのです。
少し舐められただけなのに私のチンポはガマン汁でヌルヌルになり我慢出来ずに「舐めて…アナルに入れなければ好きにしていいよ…」と声が出てしまいました。「あ~ん…気持ちいい!」「さおりさん、僕も!」それからお互いに何分か舐め続けた頃、彼の腰が激しく動き始めました。
「さおりさん、イキそうです」「いいのよ。口の中にいっぱい出して」「さおりさん、イクッ!イクッ!」私の口の中に温かい精液が流れ込んできました。逝ってからも彼のチンポは私の口の中でビクッ!ビクッ!と動いていて…私の口から彼の精液がヨダレの様に垂れ出してゴックンは出来ませんでした。「さおりさん、凄く気持ち良かったです」「私も…また会いましょ」と約束したのですが、それっきり。
初めてのフェラは、臭いチンポと苦いザーメンの味でした。