この間夜の雨の日に下着は女性用の紐パンで細身のジーンズを履いて黒の艶のあるレインブーツ。上はブラジャーにトレーナーにセーターといういでたちで外出しました。何処かの公園で襲われた妄想でレインブーツを脱がされて下着に手を入れられて犯される妄想をしながらオナろうと思い出掛け様としました。そうしたら向うから一人の男性が傘を差して歩いてきます。自分は目が悪いので前を見据えて歩いていくと、前から歩いてくる男性は段々自分の方へと向かってきました。怖くなって端によると向うから「おい、○○君だろう。何でそんな格好で歩いてるんだ?」と声をかけられてしまいました。その人は年上で独身です。「俺んちに来て飲もうぜ」と言われたのでしぶしぶその年上の男性の後に付いて行きました。その男性は近所に住んでいて工事現場などで働いているそうです。何時もトラックで出かけていきますが、黒いピカピカの大長を履いています。普通工事現場などで働く人は艶のないドロドロ長靴ですが、この先輩は何時もピカピカの大長を履いています。僕自身女装をしますが男の黒いピカピカの長靴は大好きです。女装をしないときは部屋の中で男物のピカピカの黒長を履いてオナっています。そんなことをするうちに先輩のアパートに着きました。部屋は一階で一番奥の角部屋です。「まっ上がれや」と言われレインブーツを片方づつ脱いで部屋に上がろうとすると、「その女の長靴をこっちに持ってこいや」と言われたので部屋に持ち込みました。するとその先輩が「お前女装すると女に見えてくるな。その格好で今日は飲もうぜ」と言われ、冷蔵庫から缶ビールを持ってきて僕に飲めと差し出しました。それを貰いプルトップをプシュッと開けると先輩が乾杯と言うので缶を軽く当てて乾杯しました。先輩は台所でガスに火を着けて何かを焼き始めました。するとプーンと直ぐに良い匂いがしてきました。スルメイカです。醤油を垂らしながら焼くから香ばしい良い匂いが部屋に充満します。その匂いに誘われてビールのピッチが上がります。何も食べずに500mlのビールがスルメの焼く匂いだけで一本飲めちゃいました。先輩は黙々とスルメを焼いています。ふと先輩がこちらを見て、「まだビール沢山あるからドンドンの飲めや」と言って冷蔵庫からまた一本出してくれました。つまみなしで500を一本開けるとちょっと酔いが廻ります。更に二本目ですから早くつまみを食べないと完璧に酔っぱらてしまいます。そんなことを考えている間にスルメが出来上がってきました。先輩と向き合って、差しつ差されつの状態で飲み始めました。先輩も僕も結構酔いが廻ってきたころに先輩が僕に「俺は本と言うと長靴が大好きなんだよ」と僕に長靴フェチであることをカミングアウトしてきました。僕も見ての通り助走と女性の長靴、男性の長靴が好きだと言う事をカミングアウトしました。そう言うと先輩は僕に「その女物の長靴を履け」と言い出して僕が履く姿をジーとビールを飲みながら見つめています。その目は女性を狙うような鋭い眼光で怖さを感じるほどでした。と、突然先輩は僕に覆い被さってきて、スカートの裾から手を入れてきて僕の股間に手を這わせてきました。紐パンの上から僕のアソコを手で弄ってくると僕のアソコは相手が男性にも拘らず反応して来ました。紐パンの中で硬く大きくなったアソコの先はパンティーの上から亀頭部が飛び出してしまい、先輩の手が硬くなった僕の茎の部分を上から握るように手をスライドさせてきます。でも亀頭部の裏筋には触れてこないので気持ちよくは有りませんが、雰囲気に圧倒されてこれが女性が犯される感じなんだとおもいました。女装とレインブーツを履いているというだけでこんなにも犯されているという感覚に興奮してしまいます。先輩が今度は僕の茎の部分をパンティーの上から舌を這わせながら徐々に一番敏感な裏筋から亀頭部へと向かって舌を這わせてきます。男の人の舌使いは女性とどのように違うのかという期待感が頭をよぎります。そして先輩の手は僕のレインブーツに触れ、僕の片脚を持ち上げながら脱がせに掛かってきました。どうするんだろう。まさか先輩のアソコを突っ込まれるんじゃないだろうななどと心配がよぎったけれど、それは直ぐに興奮へと変わっていきました。それは何故かと言うと、先輩は僕から脱がせたレインブーツの中の匂いを嗅ぎだしたんです。男はフェチの奴は女性の靴の匂いととか嗅ぐ人が居ますが、自分が同姓に目の前でされることは初めてだったので変に興奮してしまいました。女性の場合は恥ずかしいと言う気持ちなるんでしょうけど、男性の場合は嬉しさと興奮が入り混じって勃起度もアップしちゃいます。今度は先輩が「ちょっと待ってろ」言い、玄関の下駄箱に向かいました。扉を開け、中からあのピカピカの大長を出して持ってきました。どうするのかと思っていると、僕のアソコに大長の表面を擦り付けてきたんです。ツルツルの表面が擦れる度にスベスベと気持ちよく、ピカピカの長靴ってこんなに気持ち良いんだと思うほどでした。そんなことをしているうちに今度は先輩が僕の紐パンの中に手を入れてきて尻の穴辺りを指で弄りだしました。簿記は女装はするけどオカマじゃないので先輩に尻の穴を犯されたらどうしようとおもっていた矢先、先輩は自分の中指を立てて口に入れて唾液をたっぷり付けてその手をまた僕の紐パンの中に入れ、尻の穴辺りをまさぐり穴を見つけるとジワジワと指を僕のお尻の穴へ付きたててきました。こんな感じは生まれて初めてだしどうされちゃうのかも分かりません。そんなことを考えていると尻の穴付近に激痛が。「うっ!痛い」というと「ごめんごめん」と先輩に言われ、「もっと優しくやるから心配すんな」と言いました。すると今度はゼリーのような物を尻の穴の周り
...省略されました。