男の娘・女装体験談

先月、週末の深夜に女装してドライブに出掛けました。
ちゃんとメイクしてセミロングのウイッグ、ノースリチュニックに
レギンスを合わせて、一応お洋服は女の子で遠くからじゃ分からないかな。

途中でおトイレに行きたくなり、通りがかった公園のお手洗いへ行きました。
個室に入り、最近は公園のおトイレも結構明るくて安心だと思ってたら
何やら足音がします。見られたくないので静かにしていたら、男性用の
用足しをしたら足音が遠ざかって行きましたので、個室から出て手を洗っていると
背後に人の気配が！！
驚いて振り返ると、何やら感じの良い男性が立ってました。
「驚かせちゃったかな？ごめんね」と声を掛けられ、うなずいてると
「女装子さんでしょ？キレイだよね～、本当の女性と見間違うほどだよ」とか
言って来ます。
「お世辞はよしてください」って返すと「ホント、ホント。冗談なんかじゃないよ」って。
少し気を良くしたら「良けりゃお話しでも」って誘われて、その公園のベンチで
少しお話ししました。
お相手のその男性は、ニューハーフさんか女装子さんが好きで、自分も下着女装が趣味。
その日はたまたまお散歩でその公園に来てて私を見かけたんだと。
隣に座ってるその男性からは、お風呂上りなのか、イイ匂いがしてました。

髪を触られ、何となく気持ち良くなってきて、軽くkiss。
でも実は私、それまでは女装を楽しむだけで全くの未経験だったんです。
少し怖くなってその事を話したら「大丈夫、まかせて」と多目的トイレに手を引かれて
入りました。
壁に背をつけて、今度は濃厚にKISS、そして彼の手は私の乳首を刺激し始めました。
乳首がかなり弱い私は「んん！」と声を出してしまい、そこからは彼の言うがままになり
彼がチュニックをめくりあげて、ブラをずらして乳首を舌で転がしてくれたんです。
カラダ中に電気が走るような感じがして、立っていられない程です。
ベビーベッドに体を預けて、そのままレギンスとショーツを膝まで下げられて、
それまでの彼の愛撫で固くなっていて先汁でベットリとなってたペニクリを
口に含んでくれました。男性にされるフェラはもちろん初めてでしたが、今までに味わった
フェラの中では最高に気持ち良かったです。
ものの数分で彼のお口の中に果ててしまい、彼はそれを私の口に注ぎ込み、飲まされました。
今まで自分のミルクを飲むなんて考えられませんでしたが、不思議と抵抗もなくすんなりと
飲む事が出来ました。ちょっと苦かったけど、美味しかった。

次は私が彼を気持ち良くする番です。
彼の上着のシャツのボタンを外すと、キャミとブラジャーが現れました。
「あら？男性なのにこんなのが好きなの？」って意地悪く聞くと「女の子みたいに扱って下さい」と
弱々しい声で答えます。
キャミとブラのストラップを肩からずらして、今度は私が乳首を愛撫します
ねっとり、いやらしく、まるで商売女がするのを思いながら片方は舐めて、
もう片方は指で転がします。
彼からは「あ、あ～ん」なんて女の子のような声が。
時折、彼の耳元で「女の子みたいだね」とか「そろそろしゃぶって欲しい？」とか
囁くと、彼は泣きじゃくったような声で「は、早くクンニして下さい！おしゃぶりじゃなくて
ペニクリをクンニして下さい！！」って。もう気分はすっかり女性なんですね。

デニムのベルトを緩めて下げると、ブラやキャミとお揃いのショーツを穿いていました。
しかもパンストもです。
丁寧にパンストとショーツを下げると、そこにはパイパンのペニクリが現れました。
「パイパンなの？イヤラしいね～」って言うと「いつもパイパンなんです」だって。
私も初めてのフェラなのでドキドキしましたが、もう後には引けません。
舌でそっとペニクリの先を舐めたら彼がビクッ！とします。
そして次は裏筋を舌でペロンと。するとやはりビクッとなります。
「ペニクリ感じるの？」って聞くと「・・・はい」と。
「じゃあ私も初めてだけどいっぱい舐めてあげるね」って言い、パクッと咥えました。
そこからは一心不乱に唾液でぐちゅぐちゅと音が出るほどに舐めました。
彼はずっと喘ぎ続けています。そんなに気持ちいいのかな？なんて思ってると彼が
「イクッ、イクよ～。口の中に出していい？イク～～～！」って
次の瞬間、生暖かいミルクがドクドクと私の口の中に放出されました。
「ウッ！！」って思ったけど、ちゃんと全部受け止めてから、さっき私がされたように
今度はそのミルクを彼の口に移し替えました。
彼は美味しそうに、味わうように自分のミルクを堪能して飲み干したのです。

数分後、我に返った私たちは身なりを整えて外に出ました。
連絡先も交換せずに別れましたが、まぁ初めてだったしいいかな。

初めてのフェラは思ってたよりもすんなりと受け入れられて、美味しかったです。