男の娘・女装体験談

女装露出が趣味の変態女装子です。
お散歩する時間はだいたい深夜が多いです。
夕べも昼間からムラムラしていて、一人でアナルいじめたり、ペニクリいじったりして過ごしました。
でも射精だけは夜の露出に備えてとっておきました。
ムラムラしたまま時間は夜の10時を過ぎ、ようやくお出掛けできる時間になりました。
あらかじめ毛の処理やお尻の洗浄はしておいたので、小さなパンティにお尻がぎりぎり隠れるニットを着て、上にハーフコートを羽織り外へお出掛けです。
ウィッグもメイクもしているので、暗い夜ならばれないはずです。
まずは肩慣らしに住宅街を歩きましたが、人気はなかったので、途中でアナルに細めのバイブを入れて今度は駅に向かって歩きました。
駅までブラブラ歩くつもりでしたが、途中のバス停で時刻表を見たらすぐきそうだったので、バスで行くことに。
すぐにバスがきて乗り込むと車内はおじいさんが一人だけでした。
最初は一番後ろでオナニーしようと思っていましたが、ちょっといたずらしたくなって、おじいさんの座っている優先シートの斜め向かいの一人用シートに座りました。
おじいさんは丸出しの足を時折見てくるので、足の根元を掻くふりでパンチラ露出。
おじいさんは遠慮のない目つきでガン見してきたので、私も調子にのってワンピをめくってパンティごしにぺにくりをいじってしまいました。
そうこうしているうちに駅に到着。
私が先に降りて歩き出すと後ろからおじいさんが、お尻を一撫でして去って行きました。
それからしばらく駅を中心に露出散歩。ひと気はあまりなかったものの、タイミングが合わず時折ペニクリやお尻を露出する程度でした。
不完全燃焼のまま仕方なく喫煙所でタバコを吸って帰ろうかと思いタバコを吸っていると、なんと先ほどのおじいさんが向こうから歩いてきました。
向こうも私に気づいたらしく、ニヤニヤしながら近づいてきて私の隣に立つとタバコに火をつけてから、そっと私の太ももを撫でてきました。
あんまり気を持たせてもかわいそうだと思い「ゴメンナサイ。私男なんです。」というと驚いた表情をしましたが、すぐにニヤッと笑うと無言で太ももを触っていた手を股間に移動させパンティ越しにペニクリを触られてしまいました。
抵抗せずにいるとパンティの上から飛び出たペニクリをいじられてしまいました。
気持ち良くて自分からパンティの紐を外して周囲を見渡して人がいないことを確かめるとワンピを腰まであげて下半身を露出しました。
おじいさんは嬉しそうにお尻を撫でながらペニクリをいじりパクッとくわえてくれました。
しばらくそのままフェラされていましたが、先ほどから我慢していたオシッコが我慢できなくなってしまい、おじいさんにそういうと「手伝ってあげる」と言われ駐輪場の隅に導かれました。
私はワンピの裾を腰まであげて、おじいさんは勃起したペニクリを脇から持ち、私はその格好のまま放尿しました。
すべて出し終わるとまだ雫のついたペニクリをしゃぶられて、そのままおじいさんの口の中に射精してしまいました。
お返しに私もおじいさんのものを口に含んであげると何とか半分くらい勃起して、そのまま続けていると柔らかいまま私の口にどろっと射精してくれました。