夜、高架橋の下を通ると、ホームレスの方が居て、私の姿を舐めまわすように見ていました。
その時の格好は、下着が透けてみえるブラウスとフレアスカートを履いていました。
気持ちも完全に女の子になっていました。
ホームレスのおじさんは、70代くらいの方で、やせ細った色の黒い方でした。
私に「かわいい恰好だね。」と言い、ジーっと見つめていました。
ブルーシートの中にある椅子に腰かけるように言われて、座ると私の脚をずっと見つめていました。
私から「もし、興味あるなら触ってもいいよ」と言うと、黙って、太ももを撫で始めてきました。
だんだん太もも全体をいやらしく、撫でてきました。
くすぐったくなってきて、ちょっと声を出したら、ニヤって笑いながら、胸も揉んできました。
(ホルモンは飲んでないんですが、ポッチャリ体型なんでオッパイあるんです)
ブラウスの上から激しく揉みながら、首筋にもキスをしてきました。
弱い首筋にキスしてきたので、感じてしまって口を開けると、舌を中に入れてきました。
私はキスもとっても好きなので、更に大きく口を開けると、唾液も交えながらキスが激しくなってきました。
同時にブラウスのボタンも外され、ブラが丸見えな状態になりました。
この日のブラは、ピンクでストラップが黒の1番のお気に入り。
少しだけ口臭が気になったけど、激しいベロチューになっていて、口を離そうとすると、顔を抑えつられて唾液をいっぱい入れてきました。
私も凄く感じてきて、おじさんを全て受け止めていました。