ホテルでのこと、ご主人様に呼ばれて足元にオスワリしました。
見上げると手にはガラスの浣腸器が握られています。
ガラスの浣腸器って厚いガラスだからその容量よりもずいぶん大柄なんです。
目の前で見せ付けられるとちょっぴり怖いくらいの迫力です。
「どうした?もも、ビクビクして。浣腸器が怖いのかw」
ちょっぴりお浣腸器は怖いです、タマタマも縮みあがるしクリも萎んじゃう。
だって何度も何度もお浣腸の経験があるから身体に染み込んでるんです。
慎ましくすぼまった穴をこじ開けて、面白がって注入されるけど、
お腹の苦しみを必死にガマンしなければなりません。
脂汗がにじんでこらえる姿もご主人様にとっては楽しいショーみたい。
「ほぅら、もも。ガマンだよw。ちゃんとうんちガマンしようね、ははw」
歯を食いしばって耐えてるのに、笑うなんてイジワル。
「ごしゅじんさまぁ、もうダメです。もれちゃいますぅ」
「ウンチさせてもらうときのご挨拶は?」
「ももはウンチをガマンできないダメな子です。臭いウンチをオモラシする恥ずかしいメス犬を笑ってやってください」
「よしよし、じゃぁ。躾けてやったメス犬のウンチポーズをしなさいw」
四つん這いになって頭を低く下げます。お尻を高く上げて穴がよく見えるように。
今までウンチをする姿なんて誰にも見せたことなかったのに、
肛門から溢れる様をよく見てもらえるように、こんなミジメな格好を覚えさせられました。
何度もお尻をぶたれながら教え込まれた羞恥のポーズ。
もものお尻の穴はご主人様に楽しんでもらうためにあるんだとの躾です。
ブブッ・・・ブリ・・・
どんな風に出てるのか、四つん這いのもも自身には見えません。
さぞかし恥ずかしい様だと思うんですが、それはご主人様しか知りません。
ただももは排泄する開放感に身体が緩むだけ、オシッコもウンチも垂れ流すまま。
長い時間をかけて出し切ったらぐったりうなだれます。
ウンチをさせていただいた後は、恥ずかしくてご主人様の顔が見れません。
おチンポを深く咥えてチン毛に顔を埋めているのが落ち着きます。