先週の土日、会社の慰安旅行で北関東方面の温泉旅館に宿泊した時、
同僚の男性と「H」しちゃいました。(長文で失礼します。)
宴会が終わり、私は自分の部屋戻りました。
少し遅れて、同部屋の同僚(仮称S君、20歳代前半)も部屋に戻ってきました。
私は、本社から離れた営業所勤務なので、その同僚とは初対面です。
S「(アダルトの)有料チャンネル見ていい?」
mako(えぇ~っ、マジ!)一瞬戸惑ったけど「どうぞ。」
(興奮したら、自分で処理するのかな?ちょっと誘ってみようかな!)
そう考えると、少しワクワクしてきました。
m「シャワー浴びるね。」
S テレビ画面を注視しながら、「どうぞ。」
私は、髪の毛から体の隅々まで綺麗にし、最後にシャワーで浣腸し、
ごく薄めにメイク、テープでタックして、もしものために用意してきた
ピンクのショーツを身に着けました。(ブラはやめておきます。)
シャワー室から出ても、S君は相変わらず画面に見入っています。
(ティッシュの位置は変わってないし、布団も乱れていないので、
まだ自慰はしてない様子ね。)
m「どう、興奮するの?」と言って。
S君の右隣に、シャンプーの香りが感じられるように体をぴったりと寄せて、
脚を横に流す感じで(浴衣の裾から太ももが露わになるように)座り、
S君の右の二の腕に掌をそっと添える。(戦闘開始!)
S君、驚いたように私を見て、「おおっ!何?化粧してるの?」
(その質問は無視して)
浴衣の上からハッキリわかるほど硬直した股間に手をあてて、
S君の目を見つめながら、
m「こんなになってるよ! 口でしてあげようか?」
S「ええーっ!」(本当に驚いてるわ! (^_^) )
m「テレビ見てて、気持ちよくしてあげるから!」
(イチかバチ、思い切って勝負!)
有無を言わさず、S君のパンツを下ろすと、
カチカチに硬直したペニスが飛び出してきたので、パクッ!と口に咥える。
嫌がるかな、と思いましたが、テレビを見ながら、されるがままになっているS君。
S「あぁーっ、逝きそう。」
m(咥えながら)「いいよ。」
亀頭が大きく膨らんで、口の奥に、勢いよくS君の液が飛び出して来ました。
私が口で亀頭や尿道口をきれいにしている間、
S君は「あはっ!あはっ!」と、喘ぎながら、ビクビク体を震わせています。
これで終わりでは、私が欲求不満なので、
半勃ち状態のペニスをあらためて丁寧に舐めます。
玉を口に含んだり、根元から亀頭に向かって舌を這わせたり、
すぐに、硬直してきました。
S君のパンツと浴衣を脱がせて、全裸にし、
下腹部から、脇腹、乳首へと舌を這わせて、愛撫すると
S君の興奮もかなり高まってきた様子で、私も浴衣を脱がされ、ショーツ1枚されました。
一応、恥ずかしいそうに平らな胸を隠していると、さらに興奮したのか
私が男であることが関係無いというように肩を抱きしめてきました。
私も、S君に首に手を回し、唇を重ねると、S君の舌が私の舌に絡んできます。
(あぁ~っ、頭が痺れるほど興奮するわ!)
私もアナルが疼いて来ました。
長くなったので、続きは、また書きます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。