二人きりで部屋にいるときってご主人様は裸です。
男性であるご主人様は気にしないかもしれないけど、
おチンポを見せつけられると、こちらのほうがたまらなくなります。
何度も喉の奥やお尻を犯されてるせいか、
あの肉棒は気持ちよくしてもらえるありがたいものだって身体が覚えてる。
ご主人様はそんな気持ちを知ってて、
気安くおしゃぶりさせてくれません。
一生懸命媚びておねだりしないと。
足の先をペロペロ舐めてご機嫌を伺ったり、
ワンちゃんらしくチンチンポーズでおねだりしたり…
その”チンチンポーズ”は気に入ってもらえてるみたいです。
つま先立ちでしゃがんで、両手は前にチョコンと揃えます。
そしてベロを出してクンクン鳴くんです。
ご主人様のご機嫌はおチンポの反り返り方でわかります。
こんなミジメなマネをしてまでおチンポがしゃぶりたいなんて
自分が恥ずかしい…
目の前におチンポを差し出したのに、そのままスッと横を通り過ぎるご主人様。
戻ってくるとしゃがんでる下にペット用シーツが敷かれました。
また目の前に仁王立ち。
きちんと調教されてるせいか、何も言われなくても…
「もも、おチンポ舐めたくてたまらないんです。
たまらなくてオシッコちびっちゃいますぅ」
チロチロ…ペットシーツの上にオモラシ。
黄色い水たまりが情けなくて目をそらしちゃう。
「おバカなメス犬にお恵みをくださいませ」
「オシッコチビってチンポをおねだりするなんて可愛いメス犬だなw」
頬に手を添えてノドの奥まで一気にペニスを押し込まれました。
立ち上るオシッコ臭の中で、射精してもらえるまでおしゃぶり。
心をたっぷりと辱められて、また服従心が強くなります。
ちなみにシーツは自宅に持って帰りました。
ホテルに捨てるには恥ずかしくて。