男装・女装体験談

先日ある発展場に、お散歩と発展目的で、某掲示板に募集を、書き込みして遊びに行ったら、３人の男性と絡んで、４人目の男性を、見た時、心臓が止まりそうになりました。なんと同じ会社の後輩でした。普段は、私が仕事の指示やたまには、怒ったりしてる、後輩の中では、特に仲良くしてる、後輩です。私は、取り敢えず、方向転換して逃げようと思って車の置いて有る場所に、行き掛けたら、後を、着いて来てたので、車でもバレると思って、取り敢えず、発展場の奥の一番暗い場所で、顔も見えない様に、ウィッグの前髪を降ろして、声も出さずに、逝かせてやり過ごそうと思ったのが間違いでした。後輩は、普段は、温厚で優しい感じでしたが、まるで別人みたな、ドＳな男になって、後ろから胸や股間を、乱暴に揉んだりしながら、チャクを、降ろして、自分のアソコを出して私の手を持って行き握らせて、腰をヤラシク動かしながら私のスカートを、捲ってパンストの上からペニクリを触りながら、体を前に変えようとしますが、私は、何とか抵抗してましたが、耳元で、後輩は、私の名前を呼んで来たので、本当に心臓が止まりそうになり、もう駄目だと思い、私から振り向き、顔を見せて、開き直りました。私も、後輩もこんな場所に居るので、お互い様だと思って開き直り、取り敢えず、離れて貰い発展場のベンチが有る場所に行こうと誘い、取り敢えずベンチで、色々話しました。続きは、又、後で書きます。