下着女装から始まり、メイクしてスカート履いたりワンピ着たりしてるうちに、他人のチ〇ポをいじってみたい…抱かれてみたいって衝動に負けそうな自分に気付いてしまった。
動画の女優さんを自分に置き換えて、妄想しながら自分で慰めている時に思い出してしまう昭和の頃の体験があるんです。
わたしには父の記憶がなく、まわりに男の見本は祖父のみ。母もその妹も出戻りで、その叔母の子も女の子。自然と仕草も女っぽくなり、それをからかわれていました。
そんなわたしを、祖父は近所の柔道教室へ無理やり通わせました。
入門から一月もしないで、頭数合わせで対外試合に出されキレイに一本負け。それを責められていたのを庇ってくれたのが、五つ歳上の中三の人でした。
練習中も優しくしてくれて、わたしは完全になついてしまっていました。
それから数ヶ月後、帰り道でお願いされたんです。
「〇ちゃん(わたしのあだ名)のチ++ン見せて」って。
ドリフ世代のわたしは、エッチな意味よりチ++ンだすのはギャグのひとつだと思っていたので、二つ返事でOKしました。
その日は、ピンピンと指で弾かれたりして笑って終わりました。
次の帰りでも、「また見せて」って言われて出しました。
でもその日は、いきなりパクって…
それがどんなコトなのかは知っていました。でもボッキはしませんでした。
しばらくして、「次は〇ちゃんがなめる番ね」って。
さすがに、無理なので嫌がったら「じゃあ、こう握ってこう動かすの」って正面からシゴかされました。
出るとこは、真横からかからない様にですが見ました。当時は白く泡立ったオシッコだと思ってました。
お願いは毎回続き、だんだんエスカレートしていきました。
その子が少年の部にこな