去年の秋口の話です。
少し暑さも和らいできたので、露出散歩がてら新屋の公園に行ってみました。
ここは時々女装さんも来るので、園内を裸でブラブラ歩き回っているとトイレ近くのベンチに人影がありました。
どうやら女性のようですが、遠目なので女装さんか判別出来ず、取り敢えず服を着て近づいてみると多分女装さんのようでした。
少し離れたベンチに腰かけると向こうもこちらを気にしているみたい。
女装さんであることを信じてその場で服を脱いで全裸になり勃起したぺニスをしごいていると、彼女がこちらに近づいてきました。
私の目の前にきて無言でスカートを捲ったので、もっこりした下着を沢ってあげると、中でムクムクと大きくなり、すぐに下着の上から亀頭が露出しました。
彼女の下着を脱がしてベンチに座らせてフェラしてあげると、更にカチカチになりました。
このままフェラでいかせてあげようとおもいましたが、彼女が小さな声で「入れたい」と言うので、ゴムを持ってるか聞くと鞄から取り出しました。
「ちやんと解してね」と言ってベンチの上で四つん這いになって彼女にお尻を向けると、夢中でアナルを舐めてきました。
たっぷり唾をつけて指まで入れて解されると、こっちが女の子になった気分でアンアンと声を出してしまいました。
そしてついに挿入。アナルに本物を入れられるのは久しぶりです。
結構大きくて入れるときに少し痛みがありましたが、ゆっくりと動いてくれたので、すぐに痛みから快感に変わりました。
お尻を突かれながら、背中や脇腹、乳首をフェザータッチされ、私のぺニスも爆発寸前です。
次第に彼女の腰の動きもおおきくなり、乳首を摘ままれながら一番奥で彼女は射精しました。
彼女は私のアナルからゆっくりと引き抜くと、私は精液の溜まったゴムを外してベトベトになった彼女のペニクリを丁寧に舐めて綺麗にしてあげました。
「オシッコ飲ませて」と言うと、まだ固くなったままのペニクリからジョワーっと口内に温かい液体が注がれました。
彼女は私にオシッコを飲ませながら私のぺニスをシコシコしてくれて、まだ飲んでいる最中に私も激しく射精してしまいました。
最後までオシッコを飲みきって、ようやく口を離して彼女はお礼を言って去っていきました。