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夜勤中
リア充中
今日は仕事前に彼とデート
いつもの公園で待ち合わせして
琵琶湖湖岸の駐車場へ
夜景がね、綺麗なの
彼の衝撃の告白で大爆笑したり
ほんの少しだけだけど外に出て、後ろから抱いてもらいながら景色見たり…嬉しかったな
で、時間もなくなってきたので絶対に人が来ない場所に移動
誰にも邪魔されたくなかったからね
実は彼、私の為ってだけでは無いんだけど先日HIVの検査に行ってくれて
はい、大丈夫でした
だから安心して生でいただけます
…牡蠣?ユッケ?
後部座席に移ってイチャイチャ
エッチなキスをいっぱい
私はすぐに我慢出来なくなって、彼に「脱いで」ってお願い
ミニスカをめくり上げて、お尻を撫でられながら彼のモノを上からパクり
先走りの塩っぱい味が口の中に広がって頭がクラクラする
彼は指をツバで濡らしてTバックの脇から私のアナルをイジメてくるの
私はお尻をくねらせて、いやらしい声を漏らしちゃうけど、彼のおちんちんは咥えたまま離さない
もっと触ってて欲しかったけど、それよりももっと舐めたいって気持ちの方が強くなったからポジションチェンジ
彼のお股の間に潜り込む
今日の彼のは、いつもにもましてガチガチになってて
あのね、本当に硬くなると正面からパクッて出来ないの
指で抑えて、反抗するおちんちんを無理矢理こっちに向かせるか、彼のお腹に頭を当てて上から咥えちゃうか
たっぷり味わったよ
口の周りをベチャベチャにしながら
彼の手を握って根元まで咥え込んだり
タマタマを片方づつ…そして両方とも口に含んで舌で転がしたり
愛液を垂らしながら喜ぶオマンコのように喉奥まで突かれたり
彼を見つめて「 美味しいよぉ、美味しいよぉ」って呟きながら…
そして最後は当然そのままお口に
ビクンビクン、っと脈打ちながら送り出されるザーメンを舌の奥で受ける
私は絶対に漏らさないように唇をすぼめる
深く吐き出す息と共に彼の身体から力が抜けた後も、私は唾液に混じったザーメンを口の中に溜めたまま最後の一滴まで絞り取る
ようやく口を離した私は、目を瞑って溜まったザーメンを舌で確認する
そして、ごっくん
彼の分身は喉奥に絡まりながらも、私の身体の中を降りて行く
彼の身体の一部だったものが、消化されて私の身体の一部になる
ほんの少しだけど、彼と一つになれる
…まっ、実際はほとんど精子って消化されないらしいんだけどね
生まれついてのバイセクシュアルだと自分で思ってて、それなりに男女共に経験はいろいろしてきたつもりだけど、今日は今まで経験した事の無い感情が湧いてきたの
まだ自分でも整理がつかないけど、とりあえず、女でよかった…女装してよかった、って思った
ただね、困った事に今日は会社に来ても女が抜けきらないの
ヤバイよ
男に戻りたくなくなってきちゃいそう
責任とってもらうぞー
じゅん君