続きます...
あたしの目の前に現れたのは太くてガッチリとしたそれは見事に反り返ったおちんちんです。。
「お、大きい...」
あたしは思わず呟いてしまいます。。
「さぁ口マン使って気持ちよくしてよ..」
彼が上から見下すような目でそれをあたしの口元に近づけます...
Mなあたしは黙って舌を伸ばし裏筋に這わします。。
おちんちんの先からは透明だけど粘り気のある汁が溢れ竿を伝って垂れてきます...
「あぁ..いやらしい汁が垂れてきたょ...チュッ♪..あぁん..おいしいぃ..チュルッ♪」
「チンポ好きか？しっかり味わって気持ちよくして！後でたっぷりケツマン可愛がってあげるょ（笑）」
「ふぁい...チュバチュバッ♪..チュッ..あぁぁすごく硬くなってるぅぅ...チュゥゥ..ジュボボボボッ...あん！いっぱい出てきたぁ...」
彼のそれはおちんちんも太いのですが浮いてる血管も太くて先っぽから溢れるお汁の量も多く、それだけであたしのM気を刺激してより一層ご奉仕します。。
” 本当に太くて大きい...こんなの入るかしら...でも欲しい..”
あたしは彼にお口で一生懸命ご奉仕しながらもいやらしい妄想に胸をときめかせています..
「そろそろ欲しいか？うん？」
「...欲しい。。ゆっくり可愛がって下さい..」
「じゃケツこっちに向けて...」
あたしは言われるままに彼にお尻を向けて四つん這いの姿勢になります。。
彼は自分で持ってきたであろうローションをあたしのあそこに垂らし指の腹を使いながらあたしのまだ固い蕾を解し始めます..
「やらしいアナルだなぁ（笑）指が吸い込まれていくよ..」
彼の人差し指が時間をかけてゆっくりと挿入されていきます...
「欲しくて欲しくてたまらんのやな（笑）どんどん咥えこんでいくわ（笑）」
「あぁぁぁ！..いいっ！ゆっくりされるのすき...あぁぁたまんないぃぃ...」
” ズプププッッ...ジュブブブ..ズリュゥゥゥッ
”
「このアナルで男を悦ばしてきたんやな（笑）うん？」
やがて指が一本から二本になり奥の気持ちいい場所に触れてはまたゆっくり引き戻され、さらにまた奥までゆっくりと挿入されながらあたしはそれだけで我慢できず自分で腰を動かしながら悶え喘ぎます...
「だいぶ解れてきたな..そろそろ挿れるよ..」
「あんっ！...ゴムはある？」
あたしが彼に聞いた時にはそれをあたしのあそこにあてがい無言で浸入してきます..
「あぁっ！だめょ！ゴム..しな...きゃぁぁっ！あんっ..いゃっ！..おっきぃぃっ...やんっ！」
彼のおちんちんはあたしのあそこに隙間を作ることなく、むしろ少しキツイくらいです。。
そして腸壁を摩りながら奥へ奥へとゆっくりと突き進んでいきます...
続きます...
めぐみ
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