男装・女装体験談

先週末、駅の男子トイレでコスプレ女装オナニーしてきました。
12時には駅が閉まるので余裕を持って10時に到着。朝夕のラッシュ時以外はあまり人通りのない駅なので案の定トイレに人影はありません。
個室に入って、家から着てきたブラとショーツ、ニーソックス以外を脱ぎ、アニメキャラのコスチュームに着替えます。
赤を基調としたセーラー服に短いスカート、そして大きなリボン。最後に金髪ロングのウィッグを被って準備完了。
ドキドキしながら洗面所の鏡で姿を確認し、もう一度個室に。
「大好きなあの人のこと想うとエッチな気分になってしまい自分を慰めるヒロイン」そんなシチュエーションを思い浮かべながら、ペニクリをシコシコ。
そのあと、駅の到着アナウンスが流れてしばらくして、コツコツという靴音が聞こえてきます。
そして小便器のある辺りからズボンを下ろす音と放尿の水音が。
私の頭の中は(この人にバレてしまったら)という妄想にシフトします。
男の人に見付かり、侮蔑の言葉を投げ掛けられトイレの床で土下座させられる。淫乱や変態と罵られながら上下の口で奉仕させられる。そのまま部屋に連れ込まれて呼び集めた仲間たちに朝まで輪姦される。
そんな妄想に耽りながらの手淫はとても心地よく、亀頭にあてがった右の掌に熱い精液を迸らせてしまうのでした。