男の娘・女装体験談

私、Mなんです。まるで淫乱女みたいな恰好して、
押さえつけられて、力づくでされちゃうのが、い
いんです。
だから着るものもそんなものばかりです。ボディ
コンのワンピースに、ブーツ、パンティは蛍光色
のTバックとか。そんなのばかりです。
そして、どうしても我慢できなくなった時は、神
田のビデボで、その格好で男漁りします。
・・・そうね。月に二～三回かしら。
大抵は、募集の掲示板に書き込んで待ち合わせす
るんだけど。。ときどき二階のDVDの置いてあると
ころへ、その格好で行っちゃうときもあります。
見られると、それだけでジンジンしちゃうんで
す。
でも・・・それで・・・大変なことになってしま
いました。
DVDの置いてあるところを、DVDを探すふりしてお
尻振りながら歩いてたら。高校へ行ってる息子と
鉢合わせしちゃったんです。
あ!と思ったけど、息子も私のことすぐに気が付い
てしまいました。私、思わず固まっちゃった。
だってそのとき。うしろから他の男の人にお尻を
撫ぜられてたんです。私も撫ぜやすいようにお尻
を突き出していたの。その格好を見られてしまい
ました。
息子は、まじまじと私を見ると、にやりと笑って
こちらに背を向けました。
私、どうしたらいいのか判らなくて、早々に自分
のボックスに戻りました。
そしたら・・・すぐに携帯がかかってきたんで
す。
「802号室だよ。まだ着替えしてないよな?」
私も思わず「はい」と言ってしまいました。
「こいよ。」
「・・・はい。」
「はいじゃねぇだろ。うかがいますだろ。」
「・・・うかがいます。」
「よし」
どうしたらいいのか。パニックしてしまいまし
た。でも・・ああ。。はいじゃねぇだろ。うかが
いますだろ、と言われて。。アナルがじんっ!とし
ちゃったんです。
・・・なやんでなやんで・・結局決心して、息子
のボックスへ行きました。

部屋に入ると。息子は全裸で椅子に座っていまし
た。
「おせぇよ。」
「ごめんなさい。」
「土下座して謝れよ。」
私は言われるまま土下座をしました。
「よし、まあいいだろ。・・・そのまま舐め
ろ。」
顔を上げると、そこに息子のモノがありました。
私は観念して、黙ってくわえました。
「よくなめろよ。ううう。じょうずじゃねぇか。
いつもこうやって、いろんな男のキンタマ、なめ
てんのか、お前。変態。」
あああ。息子にそんなこと言われて・・私。
気持ちよがってる。
大きくて硬くて、太くて。。私、夢中になってし
ゃぶってしまいました。
「どうだ。うれしいか。」
「うれしい・・。」
「うれしいですだろ。ばかやろう。変態オカ
マ。」
「うれしいです。」
「そうだ。いちいち言われるなよ。よおし、最後
はどっちでほしい。口か尻か。」
私は答えられませんでした。
「どっちだ。早く言え。」
「・・・お尻で。お尻にはめてください。」
「よし、いくらか素直になったな。後ろ向いて四
つん這いになって尻を突き出せ。」
私、言われた通りにしました。
そしたら・・・無造作に・・・そのまま
Tバックのパンティの横から
ぐりぐりぐりっと突っ込んできたんです。
私、頭の中が真っ白なっちゃった。
すごいんです。
すごいんです。おもいきりピストンするんです。
きちがいになりそう・・でも
あ・あ・あ
一度、思い切り突っ込んでくると、そのままうめ
き声をあげて私の中に放出しました。どっくんど
っくんと波打ってるのがわかりました。
私、しばらくその格好のまま放心してしまいまし
た。
まさか・・じつの息子に犯されちゃうなんて。