男の娘・女装体験談

始めまして、３０歳になる162-48の女装子です。女装歴８年目に入り持って生まれた体形容姿のお陰で女装にも自信持ち始め此処３年ほど週末は女性として生活しており、この頃ではアパートの自室でのH行為など如何わしい遊びにのめり込んでおりましたが、もう我慢の限界に来ており世間の皆様に見て頂き女性として買い物したりできれば男性との体験をもとの欲張った思いで昨年９月についに女装しての埼京線利用し新宿への外出を果たしたんです。

初めての外出でもあり気合を入れ、前日から準備に追われていました。脛毛、腋毛、等の処理など、女装って大変ですよね。女の人にとっては、毎日の事ですが、結局深夜まで掛かり準備完了！　当日早朝からお体の手入れそしてメイクしその日のスタイルは、セミロングのウィッグに黒のブラウスに白い膝上２０cmのミニスカート黒のストッキングをガータで吊り、靴は白のパンプス　下着は、大好きなピンクのブラとショーツがセットになったH系　歳の比は、２８歳位を装ってのお出掛けでした。

少し早かったのですが、初めての埼京線利用そして駐車場の事も有って早めにアパートから車で３０分かけ駅付近の駐車場に向かい車を止めて、歩いて西大宮駅駅まで行きました。確か８：３０位だったと思います。駅には大勢の人が！バレないか心配でしたが、さして気に止める人も居なくチョット安心しました。気をよくしてキップを買い改札を抜け２０番線ホームへ！　そこで見たのは、驚き！
入って来る電車は、満員状態！久しく電車に乗っていなかったので朝こんなに混でるとは、思いません！２本位見送りましたが、空く気配が無いので、しょうがなく次ぎの電車に！人波に揉まれながら車内へ！もうドキドキです。今まで女装して、こんなに近くに人が来る事なんか無かったので！それでも、駅に着くたびに人波押されながらも、なんとか居場所を確保しながら乗っていました。幸い混雑も手伝ってか？気付く人も居ませんでした♪
ところが！南与野駅を過ぎた頃から何やらお尻のあたりに違和感が！
「え！」えぇ～！何！なに！もしかして！まさか！「ち・か・ん・」？！　どうしょう！　何とかしなくっちゃ！移動したくても、動く事も出来ない位の混雑、振り返って睨む事も、ましてや声を出す事も出来ずに、ただ、ただ止めてくれる事を願って、小さくなって回りに気付かれ無い事を祈りました！まさか！痴漢なんて男で居る時には、考えた事も無かったから！自分が女装して触られるなんて考えもしてなかったの。

そうこうしている内に電車の左ドアと座席の脇に追い込まれてしまい、私が拒絶反応を示せずにいたのを痴漢は、OK娘と思ったみたいです！初めのうちは、お尻をスカートの上から撫でていたのですが、次第に大胆になり電車の揺れを利用してスカートの中へ手を入れて来たの、この頃から私に変化が訪れました！凄く興奮しているのです！太腿の裏をストッキング越しに撫でられて、何とも言えない感じなのです。

その人凄く触り方が上手で、優しく時には、爪先で、もう拒む気もありません！徐々に手が太腿を伝い上へと這い上がって！と、一瞬その手が止まり、ハッとした様でした！それは、ストッキングの切れ目で、私の素肌の太腿に触れた時の事でした。暫く動かずに太腿とストッキングの境目を触っていましたが、もう完全にOK娘だと思ったのでしょう！　ガーターのベルトに添って上に！ついに、パンティーの上からお尻を撫で始めたのです。

もう私は、メロメロで立っているのが、やっとの状態！そのうちに手は、パンティー越しに前の方へと回り込んで来たのです！「まずい！」前を触られたらバレちゃう！必死になって両手で前を抑えて、なんとか守りました。

諦めたみたいで、そのまま又お尻の方へ！今度は、さっきより激しく、たぶん前を触らせなかったかだと思います。その人もかなり興奮していたみたいで、耳元に荒い鼻息が聞こえていました。腰には堅くなった物を押し付けられながら、ハッ！と気が付いた時でした。今度は股の間から前の方へ、必死の思いでガードして触らせませんでした！やっと、あそこを触るのは、諦めたみたいでしたが、今度は、パンティーの脇から中に入れて直にお尻を撫で回し始めたのです！もう私は、その人に身体をあずける様な状態でした！お尻を撫でる手は、ガーターのベルトを楽しむかの様に這いまわりながら、当然の様に下降りて来て遂に私の触れてはいけない所で、立ち止まって襞を楽しむかの様な動きを！私は、それに反応するようにピクン、ピクンと動いてしまいます。

いつの間にか手が抜かれて、私は、半分程放心状態で居た時、また手が！今度は、迷わずに、あそこへ！あ！何か冷たい感触が！指を唾で濡らして来たみたいで、その指先は、ヌルヌルで拒む私の中に、まるで蛇が這うような動きで、ゆっくり、ゆっくりと私の拒む力をも楽しむように入って来たのです！爪先から第一間接そして最後まで、もう私は、頭の中が真っ白状態！頭の中で何度も何度もイッテしまってました。

さすがに緊張していたのかあそこは、大きくなりませんでした。やがてこの快感も終わりになろうとしていました。電車は板橋駅に滑り込み乗客が降りて行く中その人も、まるで挨拶をするようにお尻を軽く2回叩いて降りていきました。私は、その場に取り残されて半放心状態のまま新宿駅まで、やっとの思いで電車から降りて足元もフラフラなままにトイレへ！個室に入り落ち着いた時に、凄いんです！あそこの濡れ方が！もう垂れる程でした、もしかしてイッチャタ？と思う程！と、思っているうちに、さっきの事が思いだされて、大きくなり始めたのです！そこが駅の♀トイレだと言うのに！
夢中になって、しごいてイッチャいました！

言うまでもなく、これを機会に用も無く埼京線の満員電車に乗り痴漢体験味わっております。。
その後も電車では、色々な事がありましたが、又の機会に！

大変長くなりましたが、すべて実話です！