大学生のころの体験です(3年ほど前)
当時は女装さんなんてキモい(ご無礼をお許しください)くらいとしか思ってお
らず、おそらく自分にとっては接する機会はほとんどないんだろうなぁ、と考
えていました。
ところが、お祭り好きの友達に誘われて新宿で飲むことになりました。実際に
行って見た感想としては、
中にはひどい人も居るけど、女装ブームの所為か、結構見られる人も多いな、
と言うのが感想でした。
(でも、この時点では女装さんとHなことをするなんて全然思っても見ません
でした)
友達とお酒を飲んでいると、女装さん二人組みに声を掛けられました。
派手目なメイクをした背の高い方たちでした。
顔がキリッとしているのに意外とグラマーなのが麻貴、
ゆるふわ系で細身なのが香織としておきます。
二人とも175㎝くらいはあったと思います。友達は彼女(?)達と同じくらいの
身長でしたが、自分は163㎝しかないのでかなり大きく見えました。
女装さん「お兄さんたち若いわね、よかったら一緒に飲まない?」
と声を掛けられ一緒に飲むことに。
ですが、これが想像以上に面白かったのです。
正直女性と話したり接したりするのが苦手な私でしたが、女装さん特有のノリ
のよさにつられて、とても気持ちよく酔うことが出来ました。
話は面白いし、Hな話も適度に出来る・・・
大学の女の子なんか比べ物にならないくらいでした。
それから、麻貴と僕、香織と友人という構図でしばらく飲んでいると、はしゃ
いでペースの上がった友人が
すっかり出来上がってしまいました。
別れ際にダメもとでこっそり麻貴に連絡先を渡しました。
来るまでは絶対ないと思っていた女装さんに対して妖しげな魅力を感じている
自分に戸惑いつつも、また逢いたいと思ってしまったのです。
近くに住む友人を送り、時間をもてあましてコンビニに居たところ知らない番
号から着信が。
まさかと思いつつ、電話に出ると麻貴からでした。