以前歌舞伎町がまだ様々に規制がかけられていなかった頃の話です。
仕事で同じ道を歩いているといわゆる立ちんぼをやっているお姉さん方と遭遇します。
その中でお一人熟女装さんがいました。
何回か通り掛かるうちに言葉を交わすようになり、顔見知りになっていきました。
真冬はさすがに外はビル風が寒く、僕はお客さんからチップをもらった時などは彼女に時々缶コーヒーを差し入れしてあげたりしました。
ある日仕事帰りに駅まで歩いていると、いつもの場所にいつものお姉さんが立っていました。
「お疲れ様。今日はどうですか?」
といったいつもの会話をして缶コーヒーをおごってあげると、彼女は僕に体を寄せて手を握り、
「あなたはいつも優しくしてくれるからいいことしてあげる」
と囁き僕を雑居ビルの物陰に連れていきました。
通りから死角になる場所で彼女は唇を重ねてきて、舌を動かしながら片手は僕のズボンのチャックを下ろして中に入れてきます。
そして僕の股間の前にひざまずきました。
僕は
「洗ってないからダメだよ」
と遠慮しましたが、彼女は
「汚くないから大丈夫よ」
とパクッとくわえてしまいました。
冬の深夜で人通りの無くなったビルの陰で、チュパチュパと音を立てて丁寧に舐めたり吸われたりされているうちに、僕もお返しをしてあげたいと思い彼女のコートの胸元から指先を滑り込ませました。
ブラジャーの下の乳首をコリコリしながらしゃがんでいる彼女の股間の真ん中をつま先でクリクリしてあげると、彼女の鼻息が荒くなり更に吸う力と舌の動きが激しくなって、やがて僕は彼女の口の中に放出してしまいました。
今ではその熟女装さんの姿も見られなくなりましたが、あの頃はちょっとおおらかな時代だったなぁと時々思い出します。
(^-^)