女装したまま入店できる、大阪のビデオボックスに行きました。
初めて行った時は、店員さんに変に思われないか心配で不安と期待でドキドキしながら受付を済ましていたのですが、何度か利用する今では、ビデオを選ぶ時点から他の男性客の舐めるような熱い視線を受けられるように、衣装も超ミニスカにしたり、DVDを下段から選ぶようにするなど、大胆で少しM系の淫乱オバサンになっています。
実際には、いくつかの棚をヒールの靴音を響かせるように歩き回り、男性にミニスカ女装オバサンがいることをアピールします。
興味のある男性が、洋子を見ようと後ろについてきた頃あいを見て、下段の棚にあるDVDを、膝を曲げずに取ったり、男性の方に体を入れ替えて、しゃがみ込みDVDのパッケージを見る振りをしながら、脚を開いていき、黒いガーストやその奥の透けそうな黒レースのパンティーをチラッと見せては男性の「ウォッ!」といった反応を楽しんでいます。
もちろん、部屋に入れば、扉から中が覗けるように少し開けておき男性の訪問がし易いように工夫しています
ビデボは、映画館とはまた違ったエッチの楽しみ方があるとわかり、今後にビデボでのイヤらしい体験も書いてみたいと思います