沢山のリクエストありがとうございます。
『コミケ!』の続きです♪
今回、少しスカトロ的要素っぽいのもあるんで、苦手な人は注意してください。
トイレでのHな撮影を終えた私は、ある知り合いのサークルの打ち上げに招かれていたので、そちらに向かいました。
服は御坂妹のコスの上にダッフルコートを着たままです。
コート着ても中は半袖だし、寒い……
とりあえずメールで場所を確認すると、某カラオケボックス。
そこはルームチャージ料が高い代わりにカメラも扉に小窓も無く、多少の事なら見つかっても怒られないという……まあ、。Hな事しながらカラオケするための所のような場所です。
さっきのだけじゃ満足してないし、期待しながらカラオケに向かうと
途中でまたメール。
着く頃に合わせて飲み物注文しておくけど何が良い?とのこと……
あ、飲み物に何かする気だなぁ?
まぁ彼等の場合、変態な事はしてもアブナイ事はしないだろうし……
「何でも良いのでテキトーにお願いします」
と答えながら、さすがに何でもはマズかったかな?と期待半分不安半分。
到着すると思いっきり後悔するハメになりました……
店に着き、フロントで人数の追加を告げて部屋へ移動。
部屋の前で歌が途切れるのを待ってから入室します。
中にはサークルのメンバー五人にインデックスのコスで売り子をしてた子(この子も女装娘だ)の合わせて六人。
売り子の子はインデックスのコスに首輪をつけて、床に膝をついてます。
なんだろうと思いながら挨拶をしていると、今歌っていたメンバーが騒ぎだしました。
見ると得点が出てて、八十何点か……
得点ぐらいで喜んだりとかカワイイなぁ~なんて思っていると、彼は突然オ●ンチンを出しインデックスの子に突き付け「舐めて」と。
インデックスの子も素直に舐めはじめてしまいます。
「75点以上だとAF以外の好きなご褒美だよ」
と他のメンバーが説明してくれます。
75以上って結構出るんじゃ……
「ちなみに女装娘は80点以上じゃないと全員からお仕置きだから」
そんな御無体な。
とにかく促されるまま席に座ると、目の前にアイスティーが差し出されました。
急いで来たので喉も渇いてたし有り難く頂くことに……
みんなが注目してる中で一口。
すると……
「しょっぱ!!?」
何かしてるとは思ったけど、これはオシッコ!?
氷が入って冷たくなったオシッコは海よりしょっぱくて、とてもじゃないけど飲めません。
「せめてホットなら飲んであげたのに……」
ちょっと拗ねた感じで言うと我先にと「容れ直してくる」とか。
どんだけ変態やねん……
どこまでするのか放って見てると、ミルクティーとか定番(?)な事を良いながらシコシコ始めるのとか、オシッコ出ないからって唾液をダラーと入れるとか……いや、さすがにヒキます。
そんな変態集団を余所に、ちゃっかりフロントに普通に注文をしてカラオケ再開。
みんなブーブー文句言ってるけど無視。
リモコン取って初音ミクのメルトを予約。
「じゃあ罰ゲームになったら、それ一気ね」
しまったぁぁぁぁっ!?
すっかり忘れてました……
あんな唾液とオシッコと精液のまざった汚物を飲まされたらたまらない……
あんな汚物……
飲むなんて変態どころじゃなくて、もう……
汚物溜めの便所……
精液と唾液とオシッコを胃の中に溜めて、身体の内側から汚物に侵されて悦ぶ肉便器……
――ゴクッ
思わず飲んだ生唾の音はマイクが拾ったのかと思うぐらい大きく
ああ、どんどんMな気分になって、抑えられない……
歌い終わった結果はさんざんで、もちろん私は罰ゲームです。
目の前に置かれたグラスからは生臭いニオイがしてて、
こんなの飲むなんて人間じゃないよ……
ホントの便器になっちゃう……
それでも飲ませられるんだ。ゴクゴク喉をならせて、舌が腐りそうな汚汁を無理矢理……命令されて、仕方なく……自分から飲むように。
とても汚い事をさせられるのに、自分自身の考えがどんどんMな方向へ追い込んでいきます。
興奮と恐さでぶるぶる震える手をグラスに延ばす……
それだけの事でさえドキドキして、指先がグラスに触れただけでゾクゾクっと背中を快感がはい上がります。
ダメになる……
もうダメになる……
震えを抑えるように両手でグラスを持ち、ゆっくりと口元へ……
みんなに急かされ唇が触れる寸前まで来たけど、こんなの飲んだらどうなっちゃうんだろ?
スカートの中でオ●ンチンが凄く大きくなってるのが解る。
飲むだけでイキそう……
勢いをつけるために、すぅーっと深呼吸。
むせ返るような、ニオイ……
これ知ってる。
このニオイ知ってる……!?
これ、このニオイ……洗ってないオ●ンチンのニオイだ!!
くらっと脳を揺さ振られるような感覚。
完全にスイッチ入っちゃったと解りました。
「朔は男のコなのに女のコの服を着て……洗ってないオ●ンチンのニオイする、オシッコと精液と唾をカクテルした汚物汁を飲むように言われて、勃起してしまってます」
歓声。
それに応えるようにグラスに口づけます。
周囲から一気コール。
今考えると、なんて異様な光景なんだろう?
でも、その時は完全にMモードで
ずずず……
とすすり飲み始めます。
ほとんどオシッコの味だけど、鼻につく生臭さが強くかったのを覚えています。
込み上げる嘔吐感と快感……
ごくんと飲み込む瞬間、凌辱されているという意識にオ●ンチンがビクビク反応します。
一気コールはいつの間にか便器コールになってて
便器になってる……便所にされてる………
最後の一口を口に溜めたまま、恍惚とした瞬間を味わいます。
そして誰かがリクエストしたとおりに、口をあけて見せたり、ぐちゅぐちゅさせたり。
それもゴクンと飲み干したあと
「オ●ンポミックスジュース美味しかったです……また精液便所の朔にくさくて美味しいの飲ませてください」
とか言ってしまいます。
その後、75点以上を出したメンバーのオ●ンチンをインデックスの子と一緒に舐めたり、片足づつ足舐め奉仕したり、アナル舐めしたり。
私たちの罰ゲームの時にはアナルにストローを挿入され、口移し(?)でコーラを浣腸されたりインデックスの子と69で百合させられ、イッたらお互いの精液を口に溜めたままキスさせられたり、もう大変でした。
でも挿入は無しなので焦らされてイキたくて、もう脳味噌トロトロ……
それはインデックスの子も一緒みたいで、「おねだりしてみる?」とナイショで相談。
キャラでする?どっちが何て言って……ポーズは?
デュエット曲を選んでるフリしながら打ち合わせていきます。
だいたいの事が決まり、まずデュエット曲を予約します。
曲はサンホラの魔法使いサラバント。私はじまんぐパートを担当。
本気で得点を狙いに行くインデックス。
そして出した点数は91点!本気ですご!
メンバー達もスゲー!と感嘆。だけど罰ゲーム無しなので残念半分な様子。
そこで決め手いた通りに始めます。
「私たちも高得点を出したのだからご褒美が貰えるのが公平です。と御坂は交渉を始めます」
「そうだよ!人はただしく平等に扱わないとダメなんだからね!」
「ようするに私たちも気持ち良くしてほしいと、御坂は単純明快に要求します」
「ねえ、して……?」
とシスター服の裾を持ち上げて可愛いオ●ンチンを見せるインデックス。
私も負けじと後ろを向いてお尻を突き出しながら
「勃起したオ●ンチンを、ぱっくり口をあけて腸液たらしながら欲しがってるアナルにブチこんでぐちゅぐちゅ突きあげ、お腹の中のい精液中だしして孕ませてください。と御坂は懇切丁寧に説明しながらおねだりします」
そこから先は、もうただの乱交です。
なんと言ってもオ●ンチンは沢山あるので二人の口とアナルだけじゃ追いつきません。
両手でシコシコしながら口にくわえアナルを犯される。その間私のペニクリをインデックスが舐めながら犯されたり。
私とインデックスが69でしてる所を犯されたり……
コーラ浣腸と、その前のトイレでのローションとかがぐっちゅぐっちゅいいながら垂れて来るのも構わず挿入したり交代したりと、すごい。
しかも彼らは、それまでに何度か射精してるわけで、なかなかイッてくれません。
アナルでは射精しにくい代わりにドライでイキやすい私は、もうイキっぱなしでした。
何度めかの射精を直腸に感じた頃、何度となく絶頂に昇り詰めていた私に今までとは違う感覚が突き抜けます。
あ、イク……オ●ンチンでイク……
射精しちゃう!トコロテンで精液でちゃう!!
とぷとぷとぷ……って言うか、だらだらだらーって言うか
発射って言うより溢れたに近い射精……
両手を持たれたまま後背位で犯されてたため手で押さえる事も出来ず、下から結合部を舐めていたインデックスの顔や服をドロドロに汚してしまいます。
ゴメン!止まらないよぉ!
そこで汚されたらかなわないと思ったのか、それとも精液が飲みたかったのか、インデックスの子は私のオ●ンチンをパックン!
射精して敏感になってるのに、ダメ!!
と思っても声すら出せないほどの刺激に腰が抜けそう……
なのに後ろからは、まだ突き入れられてて自由が効きません。
しかもインデックスの子が上手で、オ●ンチンに電気を流されてるみたいな刺激が……
取れるぅ!腰が……オ●ンチンが取れちゃう!!
ガクガク身体を揺さぶりながら、魂ごと引き抜かれるように搾りとられる射精。
それなのにまだインデックスの子は放してくれなくて、もう頭が真っ白です。
その後はほとんど覚えてないですが、聞いた話しだと8回ぐらいイッてしまって……
最後の方は泣きながら許してって言ってたそうです。
それなのに朝になって帰る頃には新幹線の中でオナしちゃうあたり、私の性欲は底無しだなぁ……
なんて思う次第であります。