あたし、交代勤務のオペレータやっています。コンピュータとか
プリンタの操作系です。夜勤の時は2名でするんだけど、組み合わせは
順番に替わったりしていきます。いつも月の半分くらい一緒になる、
10歳年上の先輩がいて、あたしは思い切ってこの人にカミングアウトを
しました。出来たら、夜中は女の子になって仕事してみたいなあって
前から思っていて、優しくて面倒見のいいこの先輩ならいいかなあって
思ったんです。
話をしてみると先輩は最初やっぱりビックリした顔をしてたけど、
「そうなのかあ。ふ~ん・・。まあ、お前小柄だし、似合うかもなあ。
あははは。」なんて笑って聞いてくれました。そして・・・
「ま、11時過ぎれば社員も残ってないし、仕事ちゃんとやってくれりゃ
いいぞ。好きにしろ」って言ってくれました。
よかったあ。思い切ってカムアウトして。
次の夜勤の日に、あたしはワクワクドキドキしながら女の子の服一式を
持って出勤しました。そして、だいたい仕事のめどが付いた頃に
着替えていいですか?って先輩に断わって女の子になりました。
一応、仕事中なのでその辺にいそうなOL風に、フレアスカートと
カットソーを着て、ロングのウィッグを付けて軽くお化粧しました。
ハイヒールのパンプスをはいて先輩の前に出て行くと・・
「え~~。お前、××か?」ってかなりビックリした顔をしてました。
「お前、普段からこんなカッコしてんのか?」
「はい。家ではいつも女の子してるんです」
「へえ~~。いやあ、なんかパッと見は女だなあ。やべーぞ、おまえ
それは、あははは」
「朝までこんな感じでいていいですか?」
「おお、いいぞ。なんか女の子と夜勤やってるみたいでいいぞ。わはは」
「ありがとう。うれし~」
「しっかし、お前、足とか剃ってんのか?綺麗だなあ、細いし」
こんな感じで、ドキドキだったけど受け入れてもらえたみたいでした。
先輩との夜勤の時はいつも女の子になって、休憩のときにはお茶を
いれたり、肩を揉んであげたり、言葉とか仕草も女の子らしくして過ごす
ようになっていました。
だんだんあたしも自分の為というより、先輩に可愛いとこを見て欲しく
なって来て、ある日、ちょっと短めのフレアミニと身体のラインが出る
ニットのトップスを着て、お化粧もちょっとだけシッカリメイクにして
リップもピンクのつやつやグロスを付けました。コロンも男の人が
好きそうな甘めのにして・・。
あたしの女の子姿にもだいぶ慣れた先輩も、この日はあたしを見るなり、
「うわ~、お前、それはいかんぞ。そのミニは。」なんてゆうの。
「なんかさー、お前が男だって判ってても、どーも目が太ももの方に
行っちゃうんだよなあ。お・・いい匂いするし。口紅もめっちゃエロ
いなあ。あははは」
「え~、先輩えっち~」
「なんだよ、エッチってゆうのか、この場合。」
「あんまり言わないで下さいよお。頑張ってミニはいてきたんだから」
こんな会話してても、なんかすごく嬉しかったんです。でも、仕事中は
しゃがんだり、物を運んだりもするから、手がふさがってるとスカート
を押さえることも出来なくて、たぶん・・何度もパンチラしちゃってた
と思います。ピンクでフリルの可愛いお気に入りのショーツにベージュ
系のちょっと大人っぽいパンストをはいてたけど、見られちゃったかな。
この日は午前0時頃にはほとんど仕事が終わって、あたしが片づけを
していたら・・・
―つづく―