男装・女装体験談

主の方と、お互いやりとりした中で結論に達したのは私の自宅に女装娘をデリバリーさせるというもの。
独り暮らしではありますが、やはりいざとなると躊躇してしまうものです。

しかしながら以前の腹立たしさ、また主の方より事前に奴隷の情報なり調教の様子を記したムービー等を頂いていた事、主の方が女装娘を奴隷にした経緯を知っていた為、私自身に害は無いだろうという私の中の結論に至るのでした。

そして当日、約束の時間前から期待と若干の不安？で落ち着かない私は主の方とのメールを読み返しては今日あの女装娘を思いどおり陵辱できる事を想像しては興奮を繰り返していました。

そして約束の少し前より主の方とのやりとりが続き、予定通り、都内外れにある私の自宅前までいらしてくれたのです。

部屋から下に降りマンションの入口を出ると少し先にハザートを着けた主さんのものと思われる車が。下に降りましたとの連絡をすると、しばらくして運転席側の扉が開き、人影が見えます。主さんとの段取りで、マンション入口で待機する私。
やがて運転席から降りた人影が、助手席の扉を開き、助手席より人影がもう一つ。
大きな道に面していなく、時間帯が遅いとはいえ、時たま車が通る可能性は少なからずある中、
主さんが奴隷をリードで引きマンション入口でリードを手渡す段取りでした。

近づくにつれ、私が想像していた以上の光景が待っていました。
主の手の先のリードは私が想像していた首輪でなく、ブーツにミニ姿のミニの中に、、、手は後ろに組みよたよたと歩く女装娘の状態がマンション近づくにつれわかります。


目の前まできてようやく全貌が明らかになりました。
後手錠をされガーターにはピンクロータのスイッチが両方共に太ももの位置でガーターにより固定されており、コードの先はミニの中へと続いています。

『こんばんは』と主さんとの挨拶し、非常階段側の扉をあけ中に向かう三人。
主さんの『覚えてるか？この方？』の問いに、終始うなだれた様子で俯いていた女装娘が私の顔を上目づかいにチラチラと。
『…申し訳ありません…』
消え入りそうな声で答える女装娘。
『覚えてないのか！？』
の主の問いに、なんともバツの悪い表情で頷く奴隷。と共に主さんが私に対した非礼の行為を一部始終語ります。その間、終始うなだれた様子の女装娘。『過去にあったよな！？』の主の問いかけに『あったと思います』と必死で声を振り絞る女装娘『遠慮はいりませんから』
の主さんの言葉に、間髪入れずに女装娘の頬を張る私。


主さんに言われ消え入りそうな声で、その場で膝をつき頭を地面に着き過去の自分がしでかした非礼を詫びる女装娘。
その後、主さんがポケットから取り出した主さんと奴隷の間で取り交わしたであろう誓約書を地面に正座したまま読み上げる女装娘。

『また時間なったら迎えに来ますから連絡下さい』と言うと主さんは車へと向います。

改めて手渡されたリードをそのまま引きマンションの階段を使い、自身の部屋へ。
玄関で手錠をはずした後、ペニスにつながれていたリードもはずします。主さんとの打ち合わせ通り

『さっきの玄関出て右行って大きな道いくと右手にコンビニあるからスキンとソーセージ買って来い』
とお金を手渡します

女装娘『…』

『どうした！？早く行って来いよ』

女装娘『この格好ではお許し下さい‥』

『お前、さっき誓約書読みあげただろ！露出マゾなんだろ！違うのか！ああ！？』

女装娘『…』

事前に主さんとコンビニ行かせる手はずとなってはいたが、まさかローターのリモコンをガーストに挟んでいるとはさすがの私も思いませんでした。
しかしながらこれはある種の私自身をも試されてるのではとの思考に至り『だめだ、その格好で行ってこい！』『駄目なら○○ぞ！』の言葉に観念した女装娘は私からの買物代の五千円札を手にとり、よたよたと玄関を出て歩きます

自分が女装､とは関係ない話ね！

大変失礼しました。どこの板に書けばよろしいのかわからなかったので。
勝手ながら続き書きますがその後は板の反応で決めます

数メートル後を様子を見ながら歩く私。

うなだれながら歩く女装娘を見て欲情はMAXです。
大通りに出る手前で立ち止まらせ、ミニスカートの丈をさらに腰の位置で調整を図ります。

女装娘『こんな…』

『文句あんなら○○てもいいし、なんなら下着姿で行かせたっていいんだぞ！わかったか』の私の言葉に『…はい』と消え入りそうな声で答えます。
またもや数メートル後から見ると、完全にTバックの尻は半だしに近い状態、誰が見ても変態そのものの格好です。
大通りに出てコンビニに向かう途中はたえず車が行き交ってます。
中にはあからさまに少し手前で減速を図り、まじまじ眺めている車もありました


目的のコンビニに着くとソーセージとスキンを手にとりレジコーナーへと向かう女装娘。
買い物を終えるとトイレを借りさせ中でアナマンにソーセージを挿入させます。
コンビニの外から電話で指示を出し再びレジにいき、先程購入したソーセージの袋を手にとらせ、『これより太いソーセージはないですか？』と聞きにいかせます。

ぜひ続きをお願いします。。

そのＭ女裝は、真琴でしょう。使えないＭ女裝

是非とも続きが読みたいです、よろしくです。

これって真琴って奴の自演だろ。プロフ見れば詳しすぎるのがよ～くわかる。
あほくさ

やり取りばっか長いから騙された人はプロフなんかよく知ってるよ。
続きお願いします！

>>7

やっぱりそうか…
あれはＭじゃなくてただのわがままだな！