こんにちは青年です
前回は中途半端でスイマセン
では続きです…
彼女にキスをしながら、首筋からだんだんと下へ…
スカートを捲るとパンティは我慢汁でシミが出来て何ともイヤラシイ感じ。
「まなみちゃんのパンティ…シミになってるから脱がすよ…」
「いやぁん…〇〇さん恥ずかしい」
僕は、ゆっくりと彼女のパンティを下ろすと…
ペニクリが凄くデカい!
負けた(笑)
僕は彼女の我慢汁を舐め取るように舌を這わせると
「ハァぁぁん恥ずかしい…」
「まなみちゃんの美味しいよ…こっちはどんな味かな~?」
と彼女の肛門を舐めると
「アッ ヒィ~そこはダメ~」と大きな声。
彼女の声に興奮僕は、彼女を四つん這いにして、肛門に舌を入れながら、ペニクリをシコシコと…
「アッアッ〇〇さん~! そんなの初めてよ!アッアッアッ~」
とイキそうな声なので、愛撫を止め
「まなみちゃん、僕のも頼むよ…」
とイキリ起ったチ〇ポを彼女の口へ
ぎこちないフェラだったけど、そこがまた新鮮でいい。
彼女のフェラを堪能した後、いよいよ処女を…と思ったが、「アナルは怖いの…〇〇さん、まなみのフェラでイッて…」
と僕のチ〇ポを再びしゃぶりだした。
「あ~まなみちゃん、凄くいいよ~」
「〇〇さん、出して~」
と彼女の声に大量の精子をお口の中に出して終わりました