出張を利用して、思い続けていた新世界国際地下へ女装で入りました。
2年前に男モードで行った時に、Tシャツ短パンをずらされ全裸同様に剥か
れて2回も逝かされた経験がありますので、あの異様な雰囲気や集団痴漢さ
れやすい場所、犯される時の危険などはある程度知っていました。
宿泊のホテルからタクシーで新世界へ行き、近くのロッカーへバッグを入れ
て国際へ歩いて向かいました。
服装は白地に黒のストライブのワンピーでOLの通勤スタイルの感じです。
普段は晒しで押さえているホルモンでB程度に膨らんだ胸ですが、これから
始まる修羅場を想定してブラジャーをしないで、下着はキャミソールとショ
ーツだけにしました。生脚のまま脱げないように紐付きのサンダルシューズ
を履きました。
ワンピースの前ボタンを開いて、歩くたびに太腿が付け根近く迄見えるよう
にしてみたら周囲の人の視線が痛く感じ、もう変な気分になって来ました。
これから先何がおきても絶対に後悔しないことを自分に言い聞かせてチケッ
トを買い、ポケットのゴムを確認して階段を降りました。
しかし、そんな覚悟はロビーに降り立ったとたん瞬時に吹き飛びました。
突き刺すような殺気立った無数の視線に足が竦んで、思わず立ち止まったわ
たしの胸とお尻に早くも痴漢の手が伸びてきました。声も出せず夢中でその
手を振り切るように中へ駆け込み、人だかりをかき分けて奥へ進みました。
しかし満員電車のような人ごみに遮られて、途中の柱のあたりで立ち往生の
わたしは、気が付くと柱に押付けられスカートの裾から何本もの手を差し込
まれて、太腿やクリを揉まれてもがいていました。大きく開いた胸の両側か
らも手が入れられて乳の膨らみを掴まれています。
それは今までに経験した痴漢プレイのように暗黙のルールによるのではなく
暴力行為そのものでした。囲む人数が更に増えて少しずつ奥へ移動して行き
ます。そこに暗黒ゾーンが有る事を知っているわたしは、「あそこだけはい
やです。ここでしてください!」と泣き叫びましたが何の効果もなく、必死に
抵抗するわたしは物凄い力に引きずられてゾーンの奥へ運ばれました。
ショーツを毟り取られ、両乳を吸われながら前に立った男のチンポを銜えさ
せられました。アナルにローションが注がれて最初の男が腹壁を掻き分けて
侵入してきました。
わたしが恐れていたように暗黒ゾーンに入れられると、周りに人垣が出来て
外からは中の行為が見えないので、ここは何でも有りの無法地帯なのです。
二人目の男が突き刺して来た時、わたしは揉み続けられたクリの快感に耐え
切れず歓喜の叫び声を上げて精液を噴射し、同時に膝から床へ崩れ落ちまし
た。「こいつ逝ってしもうたわ」と男の声が聞こえました。仰向けになった
わたしは乳とチンポをだらしなく晒し、全身を剥きだしにして荒い息をしな
がら男の好奇と欲望の視線を浴びていました。
やがて顔に跨った男のものが口をこじ開けるように差し込まれました。脚は
M字に開かれて男の慰みに弄ばれ、アナルは別の男に占拠されました。
わたしは身体の中で男のものが躍動するたびに抑えようもなく歓喜の叫びで
反応し、肉を震わせて群がる男たちを歓ばせていたようです。
わたしが、はっきりと記憶にあるのはそのあたりまででした。
何度か裏返されては貫かれたことや、喉の奥を突かれて胃の中に溜まってい
た精液を吐いて苦しかったことなどが記憶にあります。輪姦されているとア
ナルが無感覚になって男に挿入されても分らなくなることは初めての経験で
した。
気が付いた時は上半身を壁にもたれ、脚を投げ出して呆けた顔で襤褸布のよ
うに捨てられていました。
あれからひと月が経ちました。背中と肘の痣はまだ残っていますがアナルの
裂傷は回復しました。何よりも検査の結果エイズや性感染症が陰性だったこ
とは奇跡的な幸運でした。これからのことを考えるにはもう少し時間が必要
なようです。