男の娘・女装体験談

私は栃木県宇都宮に住む女装子です。３０代のやや熟です。昨夜は彼氏とｲﾁｬｲﾁｬの予定でした…。彼は娼婦のようないやらしい女が好み、昨夜は上下黒の下着、白ブラウスに紺のミニスカ、白のピンヒールというエッチな格好で夜待ち合わせ場所に向かいました…。
雨のなか車内にて彼を待つ事２０分、彼より突然のドタキャンメールが届きました。彼は家庭ありの為、ドタキャンはしばしば。仕方なく了解の返信をしました…。いつもなら諦めて帰るのですが、昨夜は無性に体が疼いてて抱かれたくて仕方ありませんでした。
しかし彼がいる身、彼を裏切りたくないし…発展場に行くわけにも、出会い系サイトで誰か探すのも嫌でした。そんな悶々とした気持ちの中、ナンネットの露出板のネットカフェ露出の書き込みを思い出しました。。。
Ｈする訳じゃないし、お店の中だから触る輩もいないだろうし、せっかく変身したのにまっすぐ帰るのはつまらないし、市内のカフェを探しました。
待ち合わせ場所より一番近くの某スーパー内のカフェに決めました。
時間は深夜、しかしスーパーの客？なのかカフェの客なのか分かりませんが、駐車場には車がたくさん…。深夜の為なのか、カフェに行くにはスーパー店内を通らないと行けないようでした。
今日はブラウスからは黒のレースのブラが透け透け、ミニスカはマイクロミニだしかがむだけでパンティーが見えそうな感じの格好でまるで露出狂、恥ずかしくて帰ろうかとも思いましたがそこはエッチな血が騒いでいたので、カーディガンを羽織り意を決して車から下りました……。
かなりドキドキしながら歩きだすと駐車場で二人組の若い男の子とすれ違いました。言い忘れましたが、ブラの中はGｶｯﾌﾟのｼﾘｺﾝあっぱいを入れてあり、ブラウスのボタンははちきれんばかり状態、男の子達はすれ違いざま私の脚と胸をがんみしていました。たださすがに声は掛けられませんでしたが、心臓はバクバクでした。
スーパー店内に入りましたが、思いの外お客さんはいませんでした。足早にカフェ受け付けにきました。
店員は少し若い男性、うたたねしてたのか、凄く眠たそうでした。
店員『はじめてですか？会員の方ならカードを出して下さい。』と言われました。仮にもきれいに女装してるし声は出したくなかったので首を横にふると、
店員『ああ、失礼しました。こちらに氏名、住所を記入下さい』と言った後、私を顔から足元まで見てから察したのか、
店員『あ、身分証等はいらないので。』と言った後、『個室とカウンターがありますが、』と今度は胸を見ながら『お客さまは個室の方が宜しいですね？』と慣れた感じで言われ、ブース番号を告げられました。絶対変な目で見てる…と私は女装してカフェは初体験なので心臓が飛び出そうでした。会員受け付けを適当に記入、とにかく恥ずかしくて、いえ、興奮してたのかも知れません……また足早にブースに駆け込みました。ブースに入り、カーディガンを脱ぎ椅子に座ると、そこでやっとペニクリが痛いくらい大きくなってるのに気付きました。別にエッチな事してる訳じゃないのに物凄く興奮してる私…。
ああ、人に見られるのってこんなに感じちゃうのかと初めて思いました。露出狂の方の気持ちが少し分かった瞬間でした。
今夜はタックして無かったので痛いくらい大きくなったペニクリがミニスカの前を押し上げてました。きっと店員さんにも見られた事でしょう…ただでさぇエッチな気分だったのに、もうこうなると淫乱な血が騒ぎます……。
店内の寝ている人のイビキや咳払いなんかを耳を澄ませて聞くとほぼ満室ぽい感じでした。
「ぁぁ…もっと色んな方に見られたい、少しなら触られてもいいやぁ。」なんて考えてたら更に興奮、ただでさぇ短いミニスカを折り返し後ろから見たらハミ尻状態にしカーディガンを脱ぎ透けまくったブラジャー、ブラウスのボタンは２個まで外してしまい今にも３つ目のボタンが飛びそうな状態、もはや露出狂の変態にしか見えません。
「この格好で店内歩いたらどうなっちゃうんだろう………馬鹿にされるかなぁ？店員に叱られるかなぁ？」等と考えてましたが気付いたらブースの扉を開け通路に出ていました………。

なんだか長くなってしまいましたのでこの辺で。大した体験談じゃないし、長文駄文失礼いたしましたm(__)m