畳の上にタンスから取り出した母のかつらや下着をならべて、自分が今から
身に着けてそして与えられる悦びを期待していました。
駅前のクリーニング店に立ち寄り、出来上がった洗濯物を受け取り、福山
の部屋を訪ねました。それは二人の体液で汚してしまった、あの女子高のセ
ーラー服だったのです。
福山の部屋ですぐにでも女の子になって抱かれ、悦びのなかで熱いものを
ほとばしらせてみたかったのに、今日はお風呂から上がり身体を拭こうとし
たら、これを使ってごらんと、イチジク浣腸を手渡されました。その後で、
ビールをお茶代わりに飲まされました。
「なるべく我慢するんだよ、まだまだ出そうとしないでね」
「なんか、気持ちがわるいの」
「女の子は便秘がちだから、こうやって綺麗にするんだよ」
「気持ちが悪いの、中から出てきそうなの」
「もっと、力まないで、ゆっくり我慢して」
「お願い、出させて」
「あと2分我慢すれば、出させてあげるから」
マスミは次第におなかの中から突き上げてくる感覚に、我慢が限界になっ
ていました。
「でる、出そうなの、お願い」
「じゃあ、もういい、出してごらん」
ゆう子は便器の中に、菊のつぼみの部分からほとばしるような勢いで褐色
のものを噴出させました。その後も、体内から押し出されるように排泄さ
れ、お腹の中が空っぽになっていくようでした。
ウォシュレットからの洗浄水で、肛門の回りも綺麗になった後で再び浣腸
の薬液を注入され、またビールを飲まされて、酔いがまわったのか、便だけ
でなく前からも排尿してしまいました。もう褐色の液体も出なくなり、肛門
の周りを洗浄してから、ボディーシャンプーをつけて洗い、暖かいシャワー
で全身を洗いながしました。
第10章 倒錯の処女喪失 ふわりと身体が浮くような感じでベッドに寝か
されました。その横で福山は駅前のショッピングセンターのバッグから、白
いルーズソックスと、プリント柄の可愛いコットンのパンティーを出してき
ました。
「ゆう子は高校生だから、今日はこれを身に着けてごらん」
「恥ずかしい」
「恥ずかしいことなんかないさ、女子高生らしくて可愛いよ」
ゆう子はコットンのパンティーやルーズソックスを履きセーラー服を身に
着けて、母のかつらを鏡を見ながら頭にとめました。
「こんにちは、ゆう子です、可愛いでしょ」
「ああ、とっても可愛いよ、こっちにおいで」
福山は少し酔ったゆう子をベッドに座らせると、ゆう子のバッグから口紅
を取り出して、鮮やかな赤い色で唇をぬりました。
「ゆう子は女の子だよ、こうして女の子になってもっと女の悦びを体験して
ごらん」
「なんだか、こわいわ」
「自分から、電話してさそってきたくせに」
「福山さんの意地悪!」
ゆう子は期待と多少の不安を感じながらも、昼に見た父と叔母の悩ましい
姿を思い浮かべていました。
「ほうら、健康そうな太ももだ」
「いやっ、恥ずかしい」
福山にスカートをめくり上げられて、白いコットンのパンティーと太もも
が露出していました。すでに木綿の布地の下で、ゆう子の欲望器官は悲鳴を
上げそうなぐらい堅くなっていました。ゆう子が福山の下半身に手を伸ばす
と、福山のものもすでに怒張していました。
「今日は君のここが欲しい」
「いやっ、こわいわ」
「大丈夫だよ、やさしくするからさ」
「まだ処女なのよ」
「処女? そうだったね・・・」
「意地悪、はじめてなのよ」
福山はゆう子の菊の形をした部分、アヌスを指で撫ではじめました。ゆう
子は、福山のもう片方の手を胸に持っていき、ゆう子の感じる部分へと導く
のでした。
セーラー服の上着を押し上げて、ブラジャーをずらし、ざらざらした福山
の舌で乳首に届くか届かない辺りを舐めまわされました。こみ上げてくる快
感とくすぐったさがジーンと神経をしびれさせ、次第に快感を狂おしく求め
る一匹のメスになったかのようになっていました。
「いじわるう、そこじゃなくて乳首も吸って、お願い、ああー」
「もっとゆっくり楽しむんだよ、ほうら、ここがいいのかい」
「ああー、もっと、もっと強く吸って、おねがい」
福山の両手で、乳首をつままれたり、胸をもまれたり、強く吸われたりし
て、喜びの声というか、よがり声を上げていました。
「ああー、そこがいいの、ああっ、だめっ」
福山の手が、スカートの中の高まりを刺激しはじめたのです。それだけでな
く、脇の部分に口付けをして、わきの下を舐め上げるようにして、くすぐっ
たさと微妙な感覚が身体を走り抜けました。
そのうちにお互いにパンティーやブリーフを脱がせ合って、相互にフェラ
チオをしてみたり、また向かい合って唇を吸いあったりしました。さっき塗
ってもらったばかりの口紅も落ちてしまい、そろそろゆう子も限界が近づい
ていました。
「ゆう子、君のここが欲しい、やさしくするからね」
「いいのよ、もう覚悟はできているの。でも初めてだから」
「大丈夫、僕に任せてね」
福山はそう言うと、ゆう子のスカートやセーラー服の上着を脱がせると、優
しく肩を抱いてくれました。その時、バッグから母のタンスから持ち出した
ものをとりだして、ゆう子はその真っ白なベビードール(短いナイロン製の
好けるようなネグリジェ)を着ました。
福山はゆう子をベッドに寝かせると、横にむかせて菊の形のつぼみにクリ
ームを塗りました。そして、指をゆっくり入れてきました。
「なんか、微妙な感じ」
「じっとしているんだよ、あまり力まないでね」
福山はさらに指の数を増やし、前よりも押し入ってくるような感じでつぼ
みを開かせようとしました。
「痛い! 待って、お願い」
「ごめんね、でももう大丈夫」
今度はゆう子の身体を、後背位、俗にワンワンスタイルにして、福山はゴ
ム製品を自分にかぶせると、もう一度ゆう子の蕾にも、福山の怒張にもゼリ
ーを塗りました。
「ゆう子、これから少し大人になろうね」
「ああっ、痛い・・」
「最初は痛いけど、少し我慢してね」
福山のものが少し入ったところで、止まり、そしてむにゅっと深く挿入さ
れて止まりました。
「もう入ったよ、ゆう子」
「ええ、すごく大きなものがはいてきたという感じ、ああっ」
「痛むかい? でもゆう子の中は最高だよ」
「ああっ、ああっ・・・」
ゆう子はとても痛くて、快感どころではなく、中に加えられる刺激で、排
便しそうなほどでした。でも、ピストン運動を始めた福山はゆう子の腰を抱
き、息も荒くなり感じ始めているようでした。ゆう子の中でいかせてあげた
い、いって欲しいと思うのでした。
「ねぇ、福山さん、感じてる、ゆう子でいけそう?」
「おお、いいよ。もうすぐいけそうだよ」
「ゆう子の中でいってね、いって」
「もうきそうだ、いくよ、いきそうだ。ああっ」
福山の怒張がひときわ大きく、押し開くように感じた時、ゆう子の中で彼
が絶頂に達したようです。そして福山はゆう子に覆いかぶさるようにして、
息を荒く吐き余韻に浸っているようでした。ゆう子は女になったような気が
して、満足感を味わっていました。
でも中にはまだ福山の男性自身が入っているような感覚があり、鈍い痛み
が残っていました。
その後も福山との関係は続き、セーラー服を着てそのままドライブに出か
けたり、女子高生になりきって先生と生徒の気分で楽しみました。時には悩
ましいネグリジェ姿で抱かれたりしていました。
「ゆう子、君は男でいるよりも、こうして女の子になって男から愛されるほ
うが好きなんだろう。女になって男から愛されるほうが、どんなにましか、
きっとそう思うようになる」
福山のその言葉を何度か聞くうちに、そんなはずがと思いながらも福山に
自分から電話をかけて、誘うようになったのです。
高校生でありながら、大人の性の悦びを、それも女装して女になりきって
愛されるという異常な性愛を求めるようになっていました