ロビーの入り口で女装仲間のみち子に会いました。「怜、今日はやばいよ、
変なのが来て早紀が回されているんだ。わたし帰る」と言って足早に出て行
きました。
まだ午後3時ですし、せっかく来たのにと思いながら思案していました。
今日は朝からお風呂に入って、勝負下着を着て化粧も入念にきめて、600CCの
浣腸を2本して出かけて来たんです。
恐る恐る館内を覗くと、後ろの通路の壁際で早紀がバックから犯されていま
した。両手を背中で束ねるように押さえつけられて、180cm近い長身を折っ
て前に立っている男にも髪を掴まれて、男のものを口に受けていました。時
折喉を突かれて吐きそうな声で苦しんでいました。早紀の好きなふりふりの
ワンピースから、すらりと伸びた白い脚の肉を震わせて、わたしの目からも
猥褻感たっぷりに見えました。
常連のKさんとMさんが「怜、こんなとこに居ったら危ないやないか、こっ
ちへおいで」と手を引いて左の最前列へ連れていってくれました。二人とも
60歳半ばですが、時折座席で抱き合ってディープキスをしていたり、わたし
の知らない世界でも遊んでいる人たちです。
もう2年越しのお付き合いで、わたしの身体のことはわたし以上に良く知って
いて、ホルモンで成長したおっぱいや、最近ふっくら女性化してきた肉体の
変化をよく教えてくれます。脚フェチのKさんと、Aカップの微乳が可愛い
と言ってくれるMさんの二人の手で、またたく間に下着姿に剥かれました。
ホルモンで敏感になっている乳首をMさんの指で揉まれただけで、先走りで
ショーツが濡れてMさんにからかわれました。舌で転がされたり吸われたと
きは、呻き声が洩れるのを我慢できませんでした。Kさんはパンプスを脱が
せて、ロングストッキングの脚を自分の膝の上に両手で抱えて、爪先をしゃ
ぶり、ふくらはぎに舌を這わせて時折太ももの肉を噛んでわたしの悲鳴を楽
しんでいました。
やがてKさんの指が入ってきました。一本から二本、三本になって微妙な動
きをしながら、前立腺を刺激します。もう一方の手でわたしの小さなチンポ
をソフトにしごきます。ツボを心得た二人のミトコロ責めに何度もいきそう
になりながら、意識をそらして我慢しましたが、限界が近づいて来るのが分
りました。目を開けると5、6人かそれ以上のギャラリーが目を血走らせて覗
きこんでいます。ミニスリップから両乳がはみ出し、ショーツは左の足首に
辛うじて引っ掛かっていました。小さいながら勃起したチンポが脈を打って
います。Kさんの「こら怜、早よう出さんか、お客さんが皆さんお待ちかね
やでぇ」と言う声とともに、指の動きが一段と早くなりました。
間もなく宙に浮いた感じに包まれ、金色の火花が見えて、一瞬ですが意識が
なくなりました。奈落の底へ沈んでいくような薄れた意識の中で、ギャラリ
ーの手が身体中を這い回っていたような気がしました。意識とは全く別に、
腰が勝手に上下に動いて、がくんがくんと何度もシートを打ち付けます。よ
うやく我に戻ったのは、ギャラリーも去って、KさんとMさんがティッシュ
で下腹部を拭ってくれているときでした。
Kさんから「怜ちゃん、今日は良う気張ってくれたなぁ、最高良かったで、
お疲れさんやったな、だけど、こんなとこに居ったらさっきの娘みたいにま
た回されるで、一緒に出よう」と言われて、二人に挟まれるようにふらつく
足を踏みしめて表通りへ出ました。