私をマリにした男。母の恋人だった彼とはその後も関係が続きました。というか私
はいつしか彼に抱かれることを自分から望むようになっていました。大手通信会社
の支店長として単身赴任できていた彼は母の経営するラウンジの客でした。母には
他にも男はいたようですが母も彼が一番のお気に入りのようでした。私にとっては
つらい夏休みでした。彼から誘いのメールが来るたびに嬉しさの反面母に対する罪
悪感に悩み葛藤する日々が続きました。それなのにまた女として愛してもらいたく
て母の目を盗みデートを重ねました。きっといつかは母にもしられてしまう。そん
な気持ちのままデートのたびに女にされ彼を受け入れてしまう私。恥知らずなほど
猛り狂った彼のペニスを体の中に感じている時、その時だけが唯一なにもかも忘れ
ることのできる時間でした。
大学も始まり私は東京に戻りました。幸か不幸かしばらくして彼が東京本社に戻っ
てきたことが私の人生を後戻りのできないものにしてしまうことになりました。私
は戻ってきた彼と頻繁に逢瀬を重ねるようになっていました。場所はいつも都心の
ホテルでした。私が先にチェックインし仕事が終わった彼を待つというパターンの
デートです。いつもより念入りにシャワーを浴び、彼が喜んでくれそうなランジェ
リーを身につけてただ彼に抱かれることだけを考えてマリになるのです。
すごく幸せでした。きっとほんとの女の子もデートのときはこんな気持ちなんだろ
うなって少し女の子に近づいた自分がとても嬉しかったのです。初体験から半年で
ずいぶんとお化粧も上手になりました。今ではほとんど私が男性であるということ
に気づく人はいません。声も女性のような声がだせるように努力をしました。これ
はコツをつかむまでは大変でした。いろんなサイトを検索したり医学的な本を調べ
たりもしました。勘違いしてる人がいるかも知れませんが女性は決して男性より高
い声を出してるわけではないのです。うまく説明できませんが私の声を聞いてくれ
たら納得していただけると思います。喉の奥と前のほうを使い分けることである程
度それっぽく聞こえます。あのニューハーフの人たち特有のカマ声ではありませ
ん。声帯のどの部分を震わせるか、というような感じなのですが。アニメの声優さ
んたちはきっとみんなできるはずです。覚えると意外と簡単なのです。
もちろん女性として男性に喜んでもらうことにも努力をしました。でもそのことを
書く前に内緒にしていた事を告白しておかなければなりません。
私は中学の頃、オカマみたいなやつだと不良グループから虐められた時期がありま
した。その中のリーダー格の男の子は私をいつも自分の部屋に連れて行きました。
「おまえ、ほんま女みたいやなぁ」
「ちんちんついとんのか?ズボン脱いでみせ~や?」
「全部服脱いでこれ着てみぃ!」
そういって彼の高校生の姉のブラやパンティを身につけることを命じられました。
虐められるのが怖くていつも彼の言うとおりに従いました。そうしてそんな格好に
なると彼も興奮しているのが私にはわかりました。
「ほなこれも穿いてみぃ!」そう言って姉のミニセーラー服にいつも着替えさせら
れました
「なにゃ、その格好は?女やないか!おまえほんまオカマやな!」
でも盗み見した彼の股間はズボンから飛び出しそうなくらい膨れ上がっていたので
す。もう次にされることは分かっていました。オカマ、変態と私をさんざん罵倒し
た後決まって最後には
「おい。ほなこれ舐めてみぃや!」そういって怒張したペニスを私にくわえさせる
のでした。