姉と離婚した義理の兄、大学の先輩でもある吉岡をマンションの部屋に招き
入れた。今日は二人にとって特別な日になるように、寝室に用意してあった
メイド服を着た。白いレースの上に黒のシルクサテンの光沢のある布で作ら
れているメイド服を身に着けると決心したように、ソファに座っている義理
の兄の隣に身体を投げ出しました。
まるで外国の高級娼婦のような悩ましいメイド服、服の下には、黒いブラジ
ャーとおそろいのウエストのガーターベルトからはつり紐がぴんと伸びて、
白いストッキングがすらっとした脚をより魅力的にみせている。
最後に女の砦ともいえる三角の布地、レースもたっぷり使っているのに、
そこから透けるように性器を被いつくす恥毛が黒々と茂っているのが見えて
いるの。
義兄は驚いたように立ち上がりかけたが、美樹が「抱いてほしいの、オネ
ガイ・・・」
ソファに座り込んだ義兄のジッパーをおろし、彼のジュニアを導き出すと美
樹の口に含んだ。
これまでにもニューハーフのいるクラブでもそうだったように女装者好きの
義兄は、すべてを察したかのように美樹を性の対象として割り切ったようで
した。
義兄が美樹のフェラチオにより一度達した後、美樹は黒いパンティを脱ぎ去
り、タンスから取り出した小瓶を取り出した。まず小瓶のふたを開けて指で
中の乳液をお尻の菊型の門に塗りこんだ。義兄はベッドのある寝室に入って
きた。
ベッドで待っている義兄の横に引き寄せられ、メイド服のまま抱かれた。義
兄の手でメイド服のスカートが捲り上げられた。美樹のエレクトしたものを
いとおしそうに握り締め、口に含まれた。義兄のものが美樹の目の前にあ
り、美樹も大きく口を開いてフェラチオを始めた。
「ああー、いいわ。お義兄さん」たまらず美樹が声をあげると「俺もだよ、
そろそろいいかい」そういい終わると、お互いの身体の位置を変えて、義兄
はゆっくり挿入した。
菊肛の門が押し広げられ、つらぬかれることに苦痛はなく、喜びすら与えて
くれる義兄の動きをコントロールしてアヌスでの快感を高めていった。
「ああ、いいわ、いいのよ、美樹をもっと突いて」
「そう、そこなの、もっとよ」「アアー、イクワー、イイッ」
美樹の身体を貫きながらも、義兄は美樹の女の子にはない部分をやさしく
もみしだくのでした。
美樹の小さくもエレクトした雄器官から、白濁した精液がピュッ、ピュッと
噴出した。
それに前後するかのように、「ああ、ああっ、いくぞ、いい、あっ、イク
ー」と義兄も喜悦の声をあげた。
男と男でありながら、美樹と義兄は男と女のように求め合い、激しく情事を
楽しんだ後で眠りについてしまいました。
ベッドの近くには、悩ましい黒いショーツが脱がされたまま放置され、丸め
られたティシューからは栗の花のような精液の匂いが漂っていました。