私は卵巣と精巣の二つを合わせ持つインターセックスです。世間では私の様な子供は生まれた時にどちらかの性にするのが当たり前とされてました。しかし家で自然分娩した私は両親の意志で両方の性器を合わせ持つ子として男の子として育てられました。とても中性的な私は小さい時からなよなよしていじめられてました。そんな私を守ってくれてたのが幼なじみのよしくんでした。中学一年の時生理になり両親に相談してタンポンをつけるようになりました。胸も少し出てきてよくクラスメイトに「男女」と馬鹿にされました。高校2年のちょうど夏休みの時私は家でよしくんと遊んでました。クーラーの効いた部屋でゲームしながら楽しくしゃべってました。よしくんは私にこんな事をいいました。「昔はよく一緒にお風呂とか入ったよな。最初はびっくりしたんだけどお前は俺の大事な親友だ。これからも仲良くしような。お前は男と女どっちが好きなんだ?」私は男と答えました。「そうなんだ。俺は女が好きだしお前も女が好きかと思ってた。こんな事恥ずかしくて言いにくいけど俺女の体ってよく見た事ないんだ。」私はよしくんの事好きでした。「僕のでよければ見る?」ついそんな言葉がでました。「見せてくれるの?」そして私は胸を見せました。「キレイなおっぱいしてるな、ちょっと触っていいか?」震えた手でよしくんは私の胸を触りました。「やわらかいんだな。下も見せてもらっていい?」私は下着を脱いでよしくんに見せました。「チンコは俺と同じだな。四つんばいになってもらっていいか?」私は四つんばいになってよしくんに私の全てを見せました。「すげえ!これがまんこか。初めて見た。」私とよしくんはその日初めてエッチをしました。7年たった今よしくんは結婚しましたが私には最高の思い出でした。