その夜は、いつものように女装して電車に乗った。 けれど何かが違っていた。
週1の女装は、普通のOLに似せて会社帰りを装い、電車で3~4駅、駅前のコン
ビニで
缶コーヒーを飲んだら終電で帰る、ただそれだけだった。
けれどその夜は違っていた。
終電の最後尾はいつも誰も乗っていない。いつもそれに乗っていたのに
めずらしく前方の車両から女性が入ってきた。
背は私と同じくらい、スリムで日に焼けた健康的な肌を露出した若い娘だ。
体にピッタリとしたTシャツとホットパンツは派手さや嫌らしさは無く、
キレイに見えるくらいだ。
その娘は私の隣に座ると、小声でこう言った
「次の駅で降りて、私について来て。騒いだら、駅員に女装の変態がいると大
声出すよ」
私の心臓は止まりそうだった。 今まで誰にもバレた事はなかったのに・・
確かによく見れば解るけど、誰も私の事を気にしていないと思っていたのに・・
しかたなく、次の駅で降りて、彼女に付いていく。
すると驚いた事にラブホテルに入っていく。躊躇している私に早くこいと目配
せした。
部屋に入ると彼女は言った
「あんたの事は何度が駅で見かけた。時々電車に乗って女装を楽しんでるのも
知ってる。 あんたの化粧とか服装で、あんたはおとなしい、けど信用できる人
と思って声をかけたんだけど・・」
「私に何を・・」
「心配しなくていいよ。・・ただ今夜、私を抱いてくれれば・・」
(は? この娘、何言ってるんだ? こんなに美人なら男なんていくらでもいるだ
ろうに
もしかして美人局? )
「私をからかっているんですか?」
「そんなんじゃないよ、あんたを騙すつもりも、お金を要求したりもしない、
疑うのも
無理ないけど・・」
しばらく返答出来ずにたたずんでいると、薄暗い部屋で彼女が唇を合わせてきた。
ネットリと舌を絡められると、私の頭はボーっとしてきた。
ベッドに倒されるとキスしながら彼女の手は私の上着を脱がしていった。
ブラの中にはシリコン製のバストがしこんである。
「お願い、ブラは外さないで・・」
彼女は黙ったままブラの上からバストを優しく愛撫してくれた。
こんな事は初めてなので体も頭も痺れてくる。
彼女の手はスカートを外し、ショーツもろともストッキングを脱がせた。
露出したペニスはすでに大きくなっている。それをゆっくりと口に含んだ。
声を出さずにはいられなかった。
しばらくフェラをしてくれた彼女はおもむろにキスをした後、私の手を自分の
バストに
当てた。あなたの番よ、と言わんばかりに。
彼女の上になり優しくバストを刺激する。形のいいバストはC90くらいか?
上着とブラを外し、乳首を吸ってやると彼女も声を出した。
そうしながら、下へ手を伸ばしたとき、以外な感触があった。
「これは・・」
まさしく男のペニスだった。
「君も女装・・いやニューハーフ?」
彼女は黙っていた。
私の中でムクムクと興味が沸いてきた