付き合っている彼女に時々ながら女装調教されていますが、先日初めて
外に連れ出されました。女装姿での初めての外出、周りからどんな目で見
られるのか不安でしたが彼女のメイクが上手だから違和感ないのか、周り
は気にしていないようでした。
近くの公園に入りしばらく歩いていると、少し奥まった場所にある東屋
に仲良くおしゃべりをしている2人組の女子高生がいました。ご主人様
(ボクの彼女。以降こう書きます)は2人のところへボクを引っ張ってい
くと2人に「こんにちは。ちょっといいですか。この子(ボクのこと)、
実は少し変態気味の女装子なの。もしよかったらこの子のおちんちん見て
あげて」ととんでもないことを言いました。「ほら、はるかチャン(ボク
の女装子名)自分からもお願いしなさい」「あの・・・、はるか
の・・・、おちんちん・・・、見て・・・、もらえますか」
内心、断ってほしい、でもちょっと見られたい、と思っていたのですが
幸か不幸か、返事は「はい」でした。言っちゃった以上、引っ込みはつか
ないので覚悟を決めスカートをたくし上げてショーツを下ろしておちんち
ん丸出しに。「短小・包茎」なので「ヤダァ、皮被ってるの。でもちっち
ゃくてカワイイ」と未成年の少女にバカにされ、嘲笑される屈辱に耐えて
いたのですが生来のドM、ド変態なのか、ただ見られているだけなのにお
ちんちんが大きくなり始めました。「キャハハ。見て。何もしてないのに
大きくなってきた」「ホント。はしたない子」と更にバカにされるハメ
に。
そのうち1人が「ねぇ。はるかサン、だったよね。見てるだけで触っち
ゃダ?」と聞いてきたので「それは・・・あのう・・・」と戸惑ってそっ
とご主人様の顔をチラリと見たら「はるかチャンがいいなら触ってもらい
なさい」と一言。もう半ばヤケになっていたので「構いません。触ってく
ださい」と答えるとその細く美しい色白の手で争うように触り始めまし
た。
しばらくするとうち1人が信じられないことを。あろうことか口に入れ
てフェラチオを始めたのです。さすがにこれはダメだろうと慌てて抜こう
としたら「はるかサン、私達だってこれくらいできるのよ」とそのままし
ゃぶり続けるのです。しかも2人交互に。やがて絶頂を迎え「アアッ!ダ
メェ!イッちゃう!」いくら何でも口の中に出したりましてその可憐で美
しい顔にぶっ掛けたり大事な制服を汚すなんてもってのほか。抜き取って
自分の手にでも出そうと思っていたのですが、離そうとはせずにそのまま
自らの口の中に受け止めたのです。そしてもう1人がおちんちんに残って
いる精液を綺麗に舐め取ったのです。いくら2人が自らの意思でやったと
はいえ、どうしても背徳感がぬぐえなかったのでティッシュペーパーを取
り出し「ごめんなさい。あの・・・これに吐き出しても・・・」と言うと
口を開けて「飲んじゃった」とニッコリ。これにはビックリ。何なんだこ
の2人は。まだ未成年なのに、と思いながらもその一方年頃の少女とこの
ような体験ができたのがちょっぴり嬉しくもありました。普通はまずでき
ませんからね。
でもそのあと、ご主人様は2人と連絡先を交換したらしく、それ以降こ
の2人の少女もボクのご主人様になってしまいました。今では3人のご主
人様に仕え調教されています。うーん・・・。これはボクにとって幸せ、
と言っていいのかなぁ・・・。