妹の下着を使ってはじめて下着女装した日に不運にも家族にバレてしまいました。
思春期で女性下着や女装についてまだ自分の気持ちが定まっていなかったのですが、何も言わないわけにも行かず、「女性の下着に興味がある。」と打ち明けました。
その日の夜、母が妹が履かなくなった小学生のパンツを渡してきて、「中高生向けのパンツはまた買うから、当分はこれを履きなさい。」と言いました。
私はまだ気持ちが固まっていませんでしたが、家族は私のことをそっちの方面に目覚めた人とみなしたようです。
脱衣所で履き替えると恥ずかしさと興奮から股間が膨らみ、小さい妹のパンツからはみ出しそうでした。
着替えが終わると私はすぐにベットに入り、パンツを履いたまま自分を触り、股間の膨らみをおさめました。
ほんの出来心が私の女装生活を決定してしまいました。