20年ほど前、私が女物の下着を身に着けて野外オナするのにハマりだした頃のお話です。
当時は中学生でお小遣いを貯めて、何とか1着買うのがやっとでした。
そして届いた下着を身に着けて、両親が寝静まっている深夜に初の野外露出を決行!
ゆっくりと物音を立てずに家を出て、近くの公園で下着姿になり思い切りオナニーしました。
スッキリしたものの、更なる刺激が欲しかったのか下着姿のまま家に戻ることにしました。
家まであと少しというところで、予想外の出来事が起きました。
近所の家から玄関が開く音と、車のエンジン音がしたのです。
近くに隠れるところも無く、慌てた私は咄嗟に物音がしたのとは別の家の玄関口に隠れました。
(ヤバい…早く行って!見られたら捕まっちゃう…)
そんな私の焦る気持ちを他所に、車は中々出て行きません。
それどころか遠くから新聞配達のバイクの音まで近づいて来ました。
(どうしよう、どうしよう…)
更に高まるリスクに緊張がピークに達そうとした時、ようやく車が出て行き、それを確認すると私はダッシュで自宅に戻りました。
自室に戻り下着を脱ぐとパンティがHな染みを作っているのに気が付きました。
(え??なにこれ?興奮してたの?)
このハプニング以降、自分の性癖に野外プレイ願望があると気付いてしまいました。
高校までは同じように寝静まった深夜の公園や人気の無い神社裏で楽しむ程度でした。
しかし、大学に入って車の免許を取ると離れた所まで行くようになり、それに合わせて掲示板で募集をかけて、色んな方に痴漢して貰うようになりました。
そしてある方に痴漢の流れで優しく開発されたのを切っ掛けにタガが外れ、野外SEXを楽しむようになり、今では乱交や複数の殿方の慰み者になったり、オナニー撮影会、ハメ撮りやテレビ電話での生中継SEXなど一通りの要求には応じてしまうヤリマン精液便所となってしまいました。
切っ掛けは思わぬハプニングでしたが、今となってはあの事があったから自分の秘めたる性癖に気付けたと思っています。